激動の幕末の史実と、その隙間に作り込んだ、炸裂する若者たちのエネルギーの塊のような物語です。原作コミックの筆致は凄くパワフルで、土と汗の匂いが画面から伝わってくるような作品ですが、まさにそのまま、実写化されています。宮藤官九郎さんはコミカルな作品のイメージがありましたが、彼がシリアスな物語を手掛けるといろんな化学反応が起こり、一部の隙もないドラマに仕上がることは大河ドラマ「いだてん」で体験したので、今回もとても楽しみにしています。
激動の幕末の史実と、その隙間に作り込んだ、炸裂する若者たちのエネルギーの塊のような物語です。原作コミックの筆致は凄くパワフルで、土と汗の匂いが画面から伝わってくるような作品ですが、まさにそのまま、実写化されています。宮藤官九郎さんはコミカルな作品のイメージがありましたが、彼がシリアスな物語を手掛けるといろんな化学反応が起こり、一部の隙もないドラマに仕上がることは大河ドラマ「いだてん」で体験したので、今回もとても楽しみにしています。
発表されたメインビジュアルを見て、原作の見事な再現具合に期待が膨らむばかりです。染谷将太さんは憑依型の役者さんですが、その立ち姿と表情は丑五郎そのものです。激動の明治維新の裏側にはきっとこんな若者が沢山いたのだろうなと思わせてくれる作品です。大河ドラマとは違ってこうした”名もなき人々”の姿を丁寧に描いてくれる作品には好感が持てます。令和の今も、明治維新の頃も、激動の時代だなと思うので、彼らの行動にパワーを貰えるのではないかと期待しています。
「いちげき」の原作コミックは、もの凄く男臭くてハードで面白かったのですが、それを宮藤官九郎さんの脚本でドラマ化というのは楽しみ過ぎます。京都で新選組が戦っていたのと同時代にこんな物語があったのか…と、それがまるごとフィクションであったとしても、めちゃめちゃ説得力がありました。しかも、過去に土方歳三を演じた町田啓太さんが”市造”という同時代の全く異なるキャラクターを演じているというのは凄く楽しみです。
毎年NHKの新年の時代劇はクオリティが高いので今年のいちげきも楽しみにしています。特に大好きな幕末なので嬉しいです。今回は一撃部隊という百姓の武士たちが戦うという物語で、よくドラマの主役になっている新選組や維新志士たちとは違う戦い方や心根が見られるのではないかと思っています。出演される俳優の皆さんも染谷将太さんや町田啓太さんなど実力派のメンバーばかりなのも素晴らしいですね!特に町田啓太さんの戦いぶりは注目しています!
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