島の星空
50代後半 · 男性
4.0
清舟が、五島列島の満天の星空をみて感じ、そのまま無心で書を書く勢いが半端なかった。挫折を味わい、島の自然や島の人々の温かさに触れて、天才が、書の神様に出会った瞬間のようでした。星という漢字を白抜きにその周り黒く墨で描く大胆な作品。面白くないと言っていた館長も感心するのも自然でした。でも、本番ではないと言ってしまうところに清舟の自信のなさが表れて笑えてきました。もう一作作らねばならなくなった清舟を救ったのは、やはり、なるを始めとした島の子供たち、島の一人一人の顔が浮かんだのだろう、みんなの名前を力強く書いて素晴らしい作品が完成します。順位は良くなかったようですが、清舟が一つ殻を破った瞬間でした。
なちむん
30代前半 · 女性
3.7
ばらかもんの原作を少し読んだことがありますが、主人公の半田先生がフルポン村上さんにしか見えない。原作と別人と思って楽しめればいいのかと思います。なるちゃんはなるちゃんしてますね。ほっこりエピソードなので、自然や人の温かさに触れたい方にはいいと思います。半田先生は移住ではありませんが、田舎に移住したいという人も増えているので、フィクションではありつつもこんな暮らしができるのかなと思えるかもしれません。
なちむん
30代前半 · 女性
3.7
ばらかもんの原作を少し読んだことがありますが、主人公の半田先生がフルポン村上さんにしか見えない。原作と別人と思って楽しめればいいのかと思います。なるちゃんはなるちゃんしてますね。ほっこりエピソードなので、自然や人の温かさに触れたい方にはいいと思います。
ヤスもん
50代後半 · 男性
4.5
島にすむヤスばが素敵すぎていいです。東京で、自信満々に書いた書を、館長に面白くないと評され、挫折し五島列島にきた清舟。次の作品も、名も知れない新人に一番を取られ落ち込みます。餅拾いで全然取れない清舟に、ヤスばがかけた言葉が、上を見てばかりいるからだ下に落ちてると声をかけ、清舟はそれでも取れなかったらと尋ねると、ヤスば、その時は、お先にどうぞと譲れば、後から、大きなものが手に入ると、人生において悩んだ時のグッとくる言葉だなと感激しました。清舟が何かを悟り、なるたちを優しく見守るヤスばが大好きです。そんなヤスばがあんなことになるなんて悲しすぎました。
4.5
書道家の家元の息子の清舟。プライドが高く、ある挫折から、五島列島に住み自分を見つめなおす話です。でも、まったく穏やかにさせてくれないのが面白いです。島の子供たちが、清舟の家を遊び場にして、鍵を閉めても閉めても、廊下の板を外して入ってくる小学生のなるや、当然のように、鍵を開けて、中学生の美和と珠子に、怒ったり、諦めたり、どんどん心が大らかになってゆく清舟がそこにいます。村人たちも、親切で、外に清舟を引っ張り出したり、ゼッケンの背番号を習字でかいて欲しいと頼り清舟の心がどんどん解けてゆくのが伝わってきます。心が温まる話です。
3.0
アニメから見始めてドラマも見てみようと思ってみていたのですが正直アニメの方が面白いと思いました。主演の杉野さんの演技がどうしてもアニメとの違和感を感じてしまいます。別のドラマにはなりますが恋です!ヤンキーと白杖ガールでは自然な演技ですごく好感を持てたのですが。脇を固める脇役のかたがピッタリなだけに残念に思ってしまいます。主演というプレッシャーなのかなと。一方でアニメでは描ききれない自然の美しさや壮大さはやはりドラマならではなのかなとも思います。個人的には飯尾さんはシリアスな役もアットホームな役もピッタリ合いますね。
4.6
書道教室が軌道に乗ったかと安心していたら半年後になっていてそんで半田先生が船に乗ってなるちゃんとお別れみたいな流れになっていて、展開の早さに私だけが取り残されているみたいな寂しい気持ちになりました。なるちゃんがいるところにちゃんと戻ってきますよね?あのまま戻ってこなかったら私絶対泣いてしまいます。そうでなくたって最終回は泣く予感しかしないからせめて泣き笑い的なほっこりするやつであって欲しいんですよ。
4.4
本当にみんなの先生になっちゃいましたね。でもね、お月謝が1万円って明らかに高過ぎますよ先生。そんな都会的なお値段では見向きもされませんよ。経営のこととか帳簿のこととか、まずはそこから学んでいくべきでしたよ。先生になると決めてからの行動力は称賛に値しますが、それで生徒さんが集まらなかったらまるで意味がありませんものね。怒りながらも親切に教えてくださる人がいて、先生のまわりには良い人ばかりで羨ましいものですね。
4.1
出世払いなんて難しい言葉をなるちゃんはどこで覚えてきたんだろうかとそればかり気にしてしまっている面倒くさい大人がここにいますよ。あれはきちんと意味を理解しているのでしょうか。親の承諾を得ずに勝手にサインしてしまうのは大変危険なことですよ。あの子の将来が心配でなりませんね。悪徳商法に騙されなければ良いのですが。この世の中はあの島の住民のように綺麗ではありませんからね。穢らわしい悪が蔓延っているのですからね。
けむこん
30代後半 · 女性
4.0
以前からマンガとアニメを見ていて、ドラマも放送前から注目していました。ロケもしっかり五島列島で行っていて、意気込みを感じられます。都会では「ありえない…」と思えるような、田舎ならではの交流も描かれています。煩わしそうでありながら、人の温かい繋がりに助けられて、半田先生が書道家として成長していく姿が見どころです。島民の人たちにもそれぞれドラマがあり、ドラマのキャストの方がどう演じてくださるのか、楽しみです。また、五島列島の文化や風習を実写で見れて良いです。
4.0
毎週このドラマが癒しになっています。
ですが、なるとお父さんの話は複雑な思いで見ていました。
一緒に住んでいるわけではなく、父親だと名乗るわけでもなく、それでも愛情はあり毎年こっそり誕生日プレゼントの飛行機を持って会いに来る父親。毎年誕生日に飛行機がもらえるのを楽しみ、ともう一つ感情を抱えながら待つなる。いろんな家族の形があるけれど、ちょっと寂しさを感じました。大きな不安を抱えていても話せる、助けを求められる人がいるばいいなと考えると、五島列島の環境や半田先生のような不器用でも人に寄り添える家族や学校以外の大人の存在は大きいんだと思う回でした。
niwa
20代後半 · 女性
5.0
毎週楽しみに見ていますが、第6話のヤスばの話では号泣しました。
子どもたちがみんなヤスばが大好きでお見舞いに行く場面、おいもを分けっこする場面、笑ってる顔が一番好きなど印象に残る場面は多々ありました。
その中でも印象的だったのが「今日会えなかったら明日、会えるのか?明後日は?」と言うなるのセリフと、育江の泣き崩れるシーンです。自分がおばあちゃん子だったこともありとても引き込まれ、ヤスばとおばあちゃんを重ねて号泣でした。
ドラマでこんなに泣いたのは久しぶりでした。
4.5
以前アニメを見ており、ドラマ化をとても楽しみにしていました。
五島列島の子どもたちがイメージ通りで、天真爛漫な姿が可愛くて毎週楽しみにしており、癒されています。
書道の才能があっても、どこか人間性に欠けていた半田先生が、なるをはじめ五島列島の温かい人たちと自然いっぱいな中で共に生活し、成長していくのを見ていると、ちゃんと人と関わることや空や海など自然に触れることも重要なんだと感じます。
最終回までもうすぐですが、最後までとても楽しみです。
3.5
清舟は、なると共に東京で過ごした時間が「自分の進むべき道」を決めるきっかけになり父親に話をするところが感動しました。好きだったのは肩車の場面。二人で動物園へ行った時に他のお客さんでなるがホワイトタイガーが見えなかったので、清舟がなるを肩車しました。キュンとしながら親のようでグッとくるものがありました。父親の前では頼りなく見える清舟もなるの前では素直になれたり守る存在になっているのが見ていてとても微笑ましいです。
4.5
真っ白なTシャツに筆で「清」と書いてしまう半田先生が好き。洗えば落ちると仰っていたけど、墨だからそんなに簡単には落ちなさそうよね。なるちゃんもなるちゃんで服のことなんか気にしてない感じだし、むしろ落ちて消えちゃうことを心配していたもんね。半田先生となるちゃんて本当の親子みたいで微笑ましい。そうだったら良かったのに。でも、あくまで半田先生となるちゃん。その関係だからとても心地がいいのかもしれないよね。
4.7
なるちゃんがお茶をこぼしちゃってそこから何かアイデアが浮かんできてしまうお父さんが凄かったです。まるで天啓みたいだなって思いました。これはどんな作品が完成するのかワクワクしちゃいますね。ホテルに訪れる客層のことを考えた作品って縛りがありそうで難しそうですよね。書道家ってそんな仕事も請け負うんだってビックリしました。自分が好きなように書くだけじゃダメだったんですね。厳しい世界に半田清舟はいたんだと思い知らされました。
4.6
なるちゃんの可愛さには心を救われています。あんなに無邪気に先生って慕わせるのが羨ましくて仕方がありません。厳密には何の先生なのかよく分かっていない様子でしたけど、今回はそこにスポットを当てて展開していましたね。方や先生は一大決心をなされて、これは来週も楽しませてくれるに違いないと確信しました。みんなの先生になる、そして書道家にはならない、この決断が先生にとってどのような未来を連れてくるのか見ものですね。
3.8
漫画を読んだことがあったので、ドラマ化されるのに興味があり見始めました。
漫画で描かれていた島民の優しさやまったりとした空気感が良く表現されていて原作のイメージそのもでした。
映像がとてもきれいで、風景を見ているだけでも癒されます。回を追うごとに主人公の心境の変化がみられ更にドラマの世界に引き込まれていきます。見ると心がほっとする、日頃の色々な感情を浄化してくれる良いドラマだなと思います。
考察せずのんびりと見れるドラマなので、ちょっと一息つきたいときなどにおすすめです。
4.4
長崎の五島列島の美しい景色に毎回癒されます。最初は島民の方々との関係に戸惑っていた主人公が徐々に五島を「戻る場所」になっていくところが丁寧に描かれており、よかったです。特に子役のなるちゃんがかわいいです。ことあるごとに先生!といって慕うところがたまらないですね。清舟が自分と向き合いながら書道の作品に心を込めていくところも毎回グッときます。彼の成長が目に見えてわかるので見ごたえがあります。主演を演じる杉野遥亮さんが爽やかで今回の役柄に合っているなと思います。
4.5
五島列島の圧倒的な自然に毎回驚かされます。そして杉野さんのフレッシュ感ある演技が好きです。特に第8話のなるが涙するシーン。なるをまっすぐに見つめる清舟が励ます場面がとても印象的でした。
ユッキー
20代前半 · 女性
4.4
半田先生のなりたかったものが「ケーキ屋」で笑っちゃいました。だって今の仕事とは似ても似つかないんだもん。ケーキ屋と言うからにはケーキくらいおちゃのこさいさいなのかと思いきや大失敗。あれはあれでらしいっちゃらしいけどね。何であんなに焦がしちゃったのかはよく分かんないけど。結局いちごを載せただけのケーキになって、でもなるちゃんが喜んでいるのが見られたから問題なしだよね。たくさんの人にお祝いされるのっていいな。
まーぶる
20代後半 · 女性
4.2
なるちゃんってお父さんが一応いたんですね。全くその気配がないからてっきり亡くなっているのかと思っていました。だらしない感じではあったものの、なるちゃんのことを大切に思ってくれていることはプレゼントから伝わりましたよね。それに対し、本当は欲しくもない飛行機を欲しいと言い続けてきたなるちゃんの思いに胸が熱くなりました。なるちゃんプレゼントの送り主が誰なのか気づいていたんですね。涙脆いので泣きそうになりました。
4.0
先生はもはや他人なんてそんな遠い存在じゃないよ。厳密に言っちゃうと血の繋がりはないんだし他人なんだけど、なるちゃんのことでいっぱい悩んで寝る間も惜しんで、そこまでされたらもう他人なんて思えないじゃん。なるちゃんだけじゃない。島のみんなと心から繋がっているだなって感じる。島のみんなと家族みたい。ここでの日々が全部書道に反映されているのも感慨深いよ。あと、先生自体が変わっていくのが微笑ましくもあるんだ。
3.0
私はこのドラマを見て、とても感動しました。杉野遥亮さんの演技は素晴らしく、半田清舟の苦悩や成長がリアルに伝わってきました。宮崎莉里沙さん演じるなるは、清舟にとってかけがえのない存在で、彼女の無邪気な笑顔に癒されました。島の風景や文化も美しく描かれていて、見ているだけで癒されます。島の人々との交流やふれあいも温かくて楽しいです。ドラマはコメディーとしても楽しめますが、書道に対する真摯な姿勢や人生の大切さを教えてくれるメッセージ性もあります。ドラマ「ばらかもん」は、心に残る名作だと思います。
きらきらり
40代前半 · 女性
4.0
昔に見ていたマルモのおきての方がストーリーを作成されてるとのことでしたので、子供たちが喜ぶかなと思い見るようになりました。あと杉野くんが好きなのも理由の一つです。ストーリーがとてもわかりやすくて島暮らしはこれだけのんびり過ごせるんだろうなぁと思うと癒しのように毎週見てしまいます。人は人生の中で挫折を色々感じるけどピンチこそチャンスの言葉通り生まれ変わっていく主人公の成長を見るのがとても楽しいです。
チャオシマ
60歳以上 · 女性
3.5
大きな自然に包まれる島の生活に、見ているこちらも癒されるドラマ。書道のことだけを考え生きてきた、大きな子供のような清舟。醤油顔で、端正な顔立ちの杉野遥亮がピッタリはまっています。前回の書道対決では、言葉の表すものをどう文字から伝えるか、古代文字を使ったりと工夫する清明の書に圧倒されました。ただ綺麗に書けばいいのではない、書道の面白さを知った気がします。苦しみながら自分なりの表現を見つけつつある清舟に、もうひと頑張り!と心の中で声をかけつつ見入っています。
まねきネズミ
60歳以上 · 男性
4.7
このドラマは回を重ねる毎に面白くなっています。主人公の清舟役の杉野さんい始めは違和感がありましたが、今は抵抗なく楽しんでみることが出来ています。特に清舟と五島列島の子供達とのやり取りが面白いです。山村と新井役の二人の演技がとてもいい感じです。遠藤さんも厳格で厳しいけど優しい子供思いに父親を巧く表現していると思います。なるちゃん役の子役の子もいい味出ています。原作の漫画が有りますが、歯を食いしばって見るのを我慢しています。
マロンパンナ
20代前半 · 女性
4.8
子供たちの名前がとりわけ大きく書かれている作品に感動しました。前だったらこういう作品を書けなかっただろうし、そもそも発想として浮かんでこなかっただろうね。島での暮らしが作品にもいい影響をもたらしたってことだね。お見合いを勧められた時には東京に戻っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしたものだけど、そうならなくてホッと一安心。しばらくは島で暮らしていてほしい。今ではもう都会の人と言うより島の人の印象の方が断然強い。
ぽんぽん
20代前半 · 女性
4.5
半田先生にお見合い話が来ていることを偶然知っちゃったなるちゃんが皆に知らせて皆大慌てで何とかしないと!ってなっているのが大好き。もはやそれってライクじゃなくてラブだよね。こういうところで半田先生って皆からめちゃくちゃ愛されてるんだなって分かる。島流しなんて聞こえが悪いけど、実際はこの島に来て良かったよね。半田先生の人生観がガラッと変わったと思う。できるならこのままずっとなるちゃんたちと一緒にいて欲しいな。
4.6
先生がお父さんとちゃんと向き合えるようになって安心しました。島に来て色んなことが起きて、その中で先生も変わっていって、なんか良いことしかなくて羨ましいです。悪い人なんて一人もいない世界があるのかなって希望を持てました。水曜日は精神的に落ち込みやすいけど、ばらかもんという癒しがあるから頑張ろうって思えます。ばらかもんに携わってくれている全ての人に感謝を伝えたくて仕方がありません。毎週好きを実感させてくれてありがとうございます。