第8話 第1話「電球を替えたい」(No.14) 出演:吉岡里帆/岩崎う大(かもめんたる) 水間ロン
Synopsis あらすじ
カップルのいさかいを目撃した進(岩崎う大)は、うな垂れている女性・菜奈(吉岡里帆)に思わず声を掛ける。引っ越ししたてで電球をひとりで交換できないという彼女に進が持っている椅子(No.14)を貸すこととなり、ふたりで歩き始める。街で噂の人物・スピードスターの目撃談などでほっこりするふたりだが、それぞれ人に言えない秘密を抱えていた。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →男女のいさかい、女は縋りつきますが、男は振り払ってその場を去ると言うインパクトの大きい冒頭でした。彼女の名は岡林、そこを通りかかった池田が2人で帰路につくことになりましたが、怪しさ満点でした。岡林にハンカチを手渡す池田ですが、このハンカチの正体が分かった時には、少々「あっ」と驚きました。また、帰路で池田が途切れなく話す「スピードスター」の話が、実は自分のことで、薄々女性ものの下着ドロだと気付きましたが、彼の部屋の中が現れると、凄かったです。また、その後、岡林の部屋まで椅子を運んで池田も行きますが、岡林に危険が迫るのではないかとの予想の中、彼女の部屋の内部が明るみに出ると、彼女の正体が分かり、さらに驚きを感じました。
椅子から生まれる物語とは?と期待しながら見始めましたが、冒頭から、明らかにヤバそうな登場人物たちが、ああ、やっぱり、な展開になり、目新しさは感じられませんでした。
椅子も、その椅子ならではの物語が語られるのかと思っていたので、別にその椅子じゃなくても、むしろ椅子じゃなくてもいいようなお話で、なんだか拍子抜けしてしまいました。紹介される椅子の、その椅子ならではの魅力が伝わるお話だったら嬉しかったんですが。
終始、想定内の心の闇のようなものを漂わされ、救いもなく、気持ちが晴れないまま終わる感じです。
かもめんたるの岩崎う大さんの犯罪者感は、結構リアルで良かったです。