第11話 第1話
Synopsis あらすじ
衆議院議員・犬飼孝介(本田博太郎)の第一秘書を務める鷲津亨(草彅剛)は、20年前、路頭に迷っていた自分に手を差し伸べてくれた犬飼に恩義を感じ、以来、命がけで犬飼に尽くしてきた。
その犬飼は、付き合いの良さと得意の土下座、亨の献身的なサポートにより、与党・民政党の議員として内閣府特命担当大臣にまで上り詰めた男。しかし、女性を軽視した発言で世論の強い反発を招き、幹事長の鶴巻憲一(岸部一徳)や厚生労働大臣の鴨井ゆう子(片平なぎさ)、そして内閣総理大臣の竜崎始(高橋克典)からも、どこか冷ややかな目で見られている。さらに、亨の友人で二世議員の鷹野聡史(小澤征悦)によると、犬飼が大臣秘書官に任命した息子の俊介(玉城裕規)は、地元の建設会社から不正な金を受け取っているらしい。
そんななか、大臣就任後初の政治資金パーティーが行われ、会場には鶴巻や竜崎も姿を現す。さらに、不穏な動きを見せる青年・蛯沢眞人(杉野遥亮)も、招待客に紛れ込み、犬飼の様子をうかがっていて・・・。
亨が、政策秘書の虻川勝次(田口浩正)、私設秘書の蛍原梨恵(小野花梨)らと招待客の対応に追われていると、妻の可南子(井川遥)から、中学生の息子・泰生(白鳥晴都)がけがをして、意識不明の重体だと知らせが入る。何者かによって歩道橋から突き落とされたらしい。ショックでうろたえる可南子を安心させる亨だったが、大臣の失言が炎上して仕事に戻らざるを得なかった。
翌日、何らかの事件に巻き込まれた心配をする亨に、捜査を担当する刑事から事故の可能性を告げられる。さらには犬飼大臣から思いもよらない要求をつきつけられ・・・。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →大臣に拾われて、懸命に秘書を務めている草なぎ剛さん。その草なぎさんの息子が歩道橋から落ちた。意識不明の重体時に大臣自ら見舞いに来て、中々良い人?と思ったのも束の間。突き落とされたのではない、事故だったと強要する。圧力がかかった末の見舞い。恩はあっても家族を傷つけられてリンゴを握り潰す草なぎさん、復讐劇が始まる。まずは上席秘書の常日頃のパワハラをリークして、女性大臣に見せる用意周到さ。今後も、このようにジワジワと進めていく復讐劇が見どころで期待します。
大臣の秘書をしている草なぎ剛さんの役柄、秘書の秘は秘密の秘!というセリフは、納得のセリフでした。大臣に代わって、縁のある方々の事をキッチリと記憶して覚え、大臣が会話をする前に耳打ちするシーンなどは、現実の状況と殆ど変わらないのだろうと感じさせられるシーンでしたが、大臣は政策に対しても深く考えていない方々が多く感じられて、息子を次の候補にする二世、三世議員が今の日本を悪化させた元凶だと、ドラマを見ながら感じてしまいました。
まだ一話だけですが、草なぎ剛さんの過去の戦争シリーズと比べて、観たい気持ちが膨らんできました。このシリーズで一番面白くなるような気がします。強大な敵に立ち向かっていく決意、覚悟を強く感じるストーリーに期待が膨らんできます。過去の戦争シリーズよりも、ドラマに感情移入しやすく身近に感じ、草なぎさんの演技力が一段と良くなっているようにも感じられました。今後のストーリー展開が楽しみなスタートだったと思います。
主人公がお世話になっている議員がほんとポンコツで驚きでした。昔に助けてもらった時はもっと良い人だったのかな。政策秘書官の虻川も女子の秘書にセクハラ&パワハラまがいをしていて腹ただしかったです。ラストに反撃が始まりスッキリしました。まだ序の口という感じなのでこれからどうやって権力者たちを罠にはめていくのか期待しています。秘書の見習いとなった青年にも想うところがありそうなのでどんなトラブルがあったのか早く知りたいです。
初回からスピーディな内容でとても面白かったです。今回は主人公の鷲津が議員秘書ということで、政治家の闇についても描かれることになりそうです。彼の周りの敵たちがとてもわかりやすく嫌なやつも多いので、彼らを叩きのめすところがこれから楽しみだなと思います。ずっと尽くしてきた大臣に対して裏切られてしまった鷲津の気持ちを考えるとつらくて仕方ありません。草彅剛さんの眼で訴える力強い演技に圧倒されてしまいました。これからの内容が楽しみです。