第2話 第7話 騙されし女
Synopsis あらすじ
ベッドから動けない陶子(山崎紘菜)に、嬉しそうに食事を持ってくる久恵(北乃きい)。意識が朦朧としている陶子に、久恵は自分が薬を盛って陶子を病気にさせたこと、陶子のために本物の陶子(長井短)や継子(茅島成美)を殺めたことを語りだす。陶子が三上里矢子に戻ろうとしたから二人の関係性が壊れたとする久恵は、何もできない陶子の世話をする新しい関係性に喜びを見出していた。
一方で、久恵は陶子の服を着てエステに行くなど、陶子に成りすまして派手な生活をするようになる。次第に久恵は自らを勝ち組、陶子は負け組といい、陶子に対してきつく当たるようになる。ある日、街行く人や店員から嘲笑われているように感じた久恵は、陶子の下の世話をしている時に、陶子との関係がこれまでと何も変わらないことを悟る。そしてエステから自宅に帰ってきた久恵は、驚きの光景を目にする。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →陶子が亮介に取られる、自分が捨てられると思ってわざわざ薬を使って病気にさせるなんて久恵は怖いなと思いました。
しかも、陶子と久恵の立場が逆転しているのにも違和感を感じましたが、立場が逆転していても久恵のやっていることが今までと変わらないのを見て、久恵は勝ち組になってもそれはただの表面上だけの問題で、中身は今までの久恵だということが伝わってきました。
やはり勝ち組になったからと言って何もかもが上手くいくわけないんだろうなと7話を通じて感じました。
久恵の逆転劇はどこまで続くのかと思いきや、まさかの衝撃展開で、最終回はどんな風に病気だった陶子が久恵から逃げることができたのか楽しみだなと思いました。
今まで憧れや羨望の気持ちを抱いていたと思っていた久恵演じる北乃きいさんが、実は陶子演じる山崎紘菜さんに嫉妬し、ペットから動けない状態に薬で自分が優位な立場になり、しかも殺人まで打ち明けてしまう狂気に近い北乃さん。成り代わるように陶子さんの服を身にまとい、新しい生まれ変わった自分を満喫するはずが、外で他人の目が気になってしまうアンバランスさ。そして、陶子に与えていた薬が水だったと気づいた衝撃。あれは全て陶子の演技、騙されていた久恵は今後どうするのか。サスペンス要素と復讐劇の展開が今後、気になります。