第8話 第2話
Synopsis あらすじ
女優・若菜絹代(若村麻由美)に成りすました浜岡妙子(若村麻由美・二役)は、無事に謝罪会見を終えてほっとする。しかし、会見の後、安原光顕(西村まさ彦)のもとに若菜が倒れて病院に緊急搬送されたと連絡が入り、妙子は安原から近々行われる若菜のCM撮影も成りすましを続けてくれないかと頼まれるが、その依頼を一蹴する。
そんな中、『プロダクション曼珠沙華』は若菜失踪の件以外にも窮地に立たされようとしていた。社員スタッフの櫻井佳音(葉月ひとみ)が過重労働を原因に自殺未遂をおかし、弁護士の浅野俊徳(佐戸井けん太)が労働基準局への申告を検討していると事務所に通告してきたのだ。比嘉莉湖(木村佳乃)らは本人と話したいと頼む。しかし、浅野は佳音が会社の人間には会わないと取り合わない…。
普通の生活に戻った妙子はパート先で真由美(猫背椿)から夫の愚痴を聞いて共感し、夫の陽一(マキタスポーツ)たち家族の生活を支えている。そんな時、パートの仕事を終えた妙子が店を出ると若菜の夫・水田夏雄(沢村一樹)が待ちぶせており、喫茶店に誘われる…。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →若菜の旦那の水田は、浜岡からすれば優しい人で、そちらに気持ちが言ってしまい、旦那とは大違いと思う気持ち、すごくわかります。浜岡はまだまだ芸能界の怖さを知らずに、若菜になる決心をしてましたが、水田も芸能界も確かに嘘だらけ。全く今まで疑ってなかったのですが、行方不明になったのも嘘で、若菜の衣装だらけの場所に水田がいる場面で、あれ?もしかして、初めてもしかして若菜がこの世にいないかもと気づきました。そして最後水田の描写。ちょっと面白い物語なのかと思ったらそっちらの要素は予想外でした。比嘉社長の切実な思いはすごく伝わりましたので、社長は真実を知らないかもしれないですし、ただの私の勘違いであってほしいです。
今回の話は、主人公の妙子が成りすましを継続して欲しいと依頼された事から様々な方向に話が展開したのが印象的でした。そして冒頭のシーンでは、妙子が謝罪会見の様子を家で振り返りながらテレビで見ていたシーンが面白かったです。そんな中でプロダクションの社長比嘉から内情を聞かされた妙子が承諾した事と、その事から再び水田と出会って水田への気持ちが変わってきたのが気になりました。最後の若菜に成りすました妙子がファンの前に出た時の衝撃的なシーンなどまだまだ謎が多い興味深いドラマだと見ていて感じました。
1話は面白かったんですが2話は陰りを感じました。とにかく内容が浅いというか1話の延長みたいな感じでは視聴者は確実に離れてしまうよなと思いました。1話で成りすましが成功して2話でも成りすましの練習をしているようでは飽きが来るのは間違いないです。そんななかで良い点を挙げるとすれば読めない男・水田が存在感を出していました。本心が読めなくて本音を一切語っていないように見えて語っているのか本当わからなかったですが気になりました。水田を演じる沢村一樹の演技力が秀逸です。