第11話 第1話
Synopsis あらすじ
篠原佐都(土屋太鳳)は、母の良恵(石野真子)と2人で下町の大衆食堂『まんぷく屋』を切り盛りする女性。ある日、佐都はかねてより交際してきた深山健太(松下洸平)にプロポーズされ、それを受け入れる。
佐都が健太の実家へ挨拶に行くことになった日、2人を迎えに、1台の高級リムジンが店の前に現れる。なんと健太は、江戸時代から400年以上続く名家で莫大(ばくだい)な資産を有する一族・深山家の御曹司だったのだ。
健太の出自に驚き、彼の両親に気に入ってもらえるかと不安がる佐都に、健太はこれまで実家と距離をとってきた理由を正直に打ち明ける。そして、深山家当主である父の圭一(石橋凌)が佐都に会いたがっていることを伝えて安心させる。
その後、2人は深山家に到着するが、圭一から命令された健太の母・久美(木村多江)によって、佐都は門前払いを食らい呆然(ぼうぜん)とする。圭一は、佐都が庶民であるという理由で2人の結婚を受け入れていなかった。上流社会の理不尽なしきたりや深山家内の複雑な人間関係に翻弄(ほんろう)される佐都と健太。そしてここから、2人の奮闘の日々が幕を開ける!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →私、佐都ちゃんとは結婚したいなって思えたけど、こと健太さんとは絶対に結婚したくないなって思ってしまいました。佐都ちゃんのことを慮って自分の家庭について話してこなかったのだというのは分かります。でも、結婚するのだからギリギリまで話さないのもまた不自然じゃないのかな。少なくとも、私だったら家庭の話を全くしてくれない人とは結婚を考えられません。あと、健太さん嫌いに拍車をかけたのは、着物選びのところが大きかったです。
今どき珍しいと言ったら語弊があるかもわかりませんが、佐都さんの性格には情に厚くパワフルな下町風情を感じさせるものがありますね。個人的にその辺が推せると考えています。変にひねくれておらず、常に真っ直ぐなところは、尊敬に値します。何かにつけてケチをつけたくなる自分とは天と地程の差があるような気がしてなりませんよ。多方面からの圧力に屈しないで、佐都さんの逞しい根性で乗り越えてくれることに期待したいです。
土屋太鳳さん演じる佐都ちゃんのメンタル強過ぎませんかね。現実にこれだけ強い女性がいるとは到底思えませんが、まあそこは創作上の登場人物なのだと現実的で身も蓋もない見方をするべきかもしれません。自分だったら1週間も持たないだろうなと思う場面の連続で、見ているだけでも何かが消耗していく気さえあります。まさしく折ろうにも折れない鋼のメンタルっていうやつに当てはまるのが佐都ちゃんですね。もはや異次元に相当します。
健太が佐都と出会ったのも何かの運命でしょう。あれだけの深山グループの財力やそのエビデンスとなる圧倒的な住宅、車や運転手などを見せられてはその時点でたじろぎお金に激しく執着していつまでもしがみつこうとすると思います。しかし佐都は1度健太を完全に諦め、もう会わないところまで決めていた覚悟はすごいです。なのに、また健太への想いを捨てきれないと言う理由で深山に立ち向かうと言うところにただただ好感しか覚えないです。佐都を最後まで応援したいと思います。
佐都とお母さんの関係性がすごく良くて、健太との結婚も応援しながら見ていましたが、まさか健太がそんな大金持ちだとは思ってもいませんでした。最初から予想のつかない展開でワクワクします。
とにかくキャストが豪華で、全員がハマり役です。土屋太鳳さんの可愛さと強さがよく出されているし、松下洸平さんの優しさとカッコ良さも出ていて、続きが楽しみです。
深山家の面々も個性豊かで、どういう関係性なのか、人間性なのか明かされていくのも楽しみにしています。