第10話 第2話
Synopsis あらすじ
陸上自衛隊の候補生になった国生宙(町田啓太)は、同じ第一班の荒井竜次(佐藤寛太)と隊舎内のジムで乱闘騒ぎを起こす。教官のひとり、桜間冬美2尉(白石麻衣)から「輪を乱す人間がひとりでもいれば命取りになる。そんな人間はここには必要ない」と叱責され、自衛隊を辞めようとする宙。それを知った教育隊中隊長の八女純一(北村一輝)は、「そうやって逃げ続けて生きていくのか」と宙を挑発し、荒井と決着をつけたいのならケンカではなく訓練で決着をつけろ、と告げる。来週行われる体力検定の場で勝負すればいい、というのだ。
てっぱちてっぱち
引くに引けず、それを受けた宙は、同じ第一班の馬場良成(佐野勇斗)に立会人を頼み、荒井に勝負を申し込む。すると荒井は、ただ勝負するだけではつまらない、と言って、「負けた方がここを辞める」という条件を出す。それ以来、宙と荒井は、訓練中はもちろん、掃除や自由時間のときですら何かと張り合うようになっていった。そんなふたりの姿を見ていた第一班の丸山栄一(時任勇気)、渡辺淳史(坂口涼太郎)、小倉靖男(池田永吉)、西健太(藤岡真威人)は、どちらが勝つか賭けよう、と言い出すが、真相を知っている馬場は一人心配していた。そして、体力検定の日がやってきて……。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →近年中国やロシアが自国主義を隠さずおおっぴらに国際政治に介入し、果ては領土を拡大する野心満々な態度で各国を脅しています。そんな中日本も今までの平和憲章一本やりでは、自国の安全は保たれない情勢になってきました。このテッパチは世相を反映した熱い自衛隊員の物語かと当初は期待して見ていましたが、なんと1話からそれらを見事に裏切る青春ドラマ、根性ドラマではありませんか。町田さんは新人の頃から有望株だと思っていたので、まあいいかと視聴しています。その中で光るのが野心満々でギラギラ感満載の中隊長と、見ていてほれぼれする美人教官です。一癖有りそうな候補生のドタバタを今では楽しみに見ています。
チュウと荒井の勝負は本当にどうなってしまうか心配だったけど、荒井も馬場と同じく人生の全てを捧げるつもりでこの場所にいたんですね。最初から単に荒井が気に食わないから勝負して勝ちたかったチュウと、ここしか居場所がないから勝つしかなかった荒井とでは、そもそもの覚悟が違っていたわけか。やっとチュウと荒井のわだかまりもなくなって、問題児ながらも班としてのまとまりが出てきて仲いいのがビシビシ伝わってきていたのに、ここにきて武藤くん問題か。
教官の八女の言葉を聞いて自衛隊から逃げ出さなかったチュウが、これからどんな成長を遂げるのか楽しみでたまりません。今はぶつかってばかりの荒井とも、きっとこの先心が通じ合っていい仲間になるのではと思います。チュウが一目惚れした桜間冬美との恋の予感がどうなるのかも楽しみです。落ちこぼれの第一班ですが、厳しい訓練を耐え抜くことが出来るのか目が離せません。
自衛隊を舞台にしたドラマだと思いますが、ただ単に自衛隊員になるための若者たちの友情や苦労、達成感や喜びを描いただけのドラマであるように祈ります。主役の町田啓太さんと自衛官役の白石麻衣さんが恋愛関係になるのではと冷や冷やしています。こういう男くさいドラマにラブラインは求めません。役者として安心して観ていられるのが北村一輝さんくらいしかいないので、若い俳優陣さんたちがこれからどれくらいの演技力をみせて楽しませてくれるのかが鍵となりそうです。
北村一輝さんのファンなので視聴しました。映画「テルマエ・ロマエ」で濃い外国人役の印象が残っていましたが、このドラマでは結構明るく優しく常識のある人間性の役で素敵でした。それにもういい歳なのに、あのマッチョにはビックリしました。相当役作りを頑張ったのだと思います。北村一輝さんが若い自衛隊にかける言葉に重みがありカッコ良いです。これから主役の町田啓太さんを始め、若い俳優さん達の活躍を楽しみにしています。