第9話 第2話
Synopsis あらすじ
大型ショッピングモールで無料法律相談会を開いていた石子(有村架純)と羽男(中村倫也)のもとに、一組の親子がやってきた。
母・相田瑛子(木村佳乃)は、小学生の息子・孝多(小林優仁)が内緒でスマホゲームに課金して、ゲーム会社から高額請求され困っていた。
返金してもらいたいと相談された羽男らはゲーム運営会社の顧問弁護士を訪ねるが、担当弁護士は羽男の元同僚の丹澤文彦(宮野真守)だった。
羽男は「未成年者取消権」を主張するが、事態は思わぬ方向へ進んでいくことに…!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →毎回王道の展開というのが決まっていないストーリーなので、見ていて安心感はありませんが、予想のつかない展開にドキドキしました。課金事件からまさかの犯人が現れて、そんなことはないやろうとツッコミを入れてしまいました。犯人の動機にもなんとなく納得できなかったです。それを突き止めることができたのは警察レベルのすごさだと思いました。久しぶりに木村佳乃さんの演技を見れたのが嬉しかったです。もっと有村さんや中村さんと絡んでほしかったです。
お互いに親近感が湧いたのか?今回の補い合うコンビネーションは良かったです。中村倫也さんも有村架純さんも演技ではないような自然体の展開が印象的です。さだまさしさんの「びしょ濡れの人には傘を貸すじゃない」というホンワリした経営感覚のない発見や、赤楚さんの有村さんへの想いがありそうな雰囲気がドラマのストーリーを別にして楽しく見れました。話しを大きくする盛男と、石より堅い鉄子さん!と言い合うシーンも好きなシーンでした。
毒親とか親ガチャとか親としてはすごく嫌な言葉で、一生懸命育てても今はそうやって言われる事もあります。その言葉について、石子がバサッと斬ってくれた所はとてもスッキリしました。孝多君親子はお互いを心配していたんですね。ゲームの課金というテーマは今どきで、場合によってはお金を取り戻せることが分かりましたが、大庭が言うように不公平だと言う意見もわかります。ゲームで課金の注意や未成年課金禁止にしてないゲームもあり、今後変わってくることに期待します。それにしても塾の先生がアカウント乗っ取り、生徒を脅すという犯罪を犯していたことと、理由も生徒への逆恨みで驚きました。中村倫也さんと有村架純さんのコンビは脱力系な感じですごくいいですね。弁護士の話だと、恋愛が絡んでくるとちょっとだるくなる所は私としては残念な気もしました。
石子が司法試験に東大卒なのに4回落ちてしまって、次がラストチャンス!という話しがありましたが、他の弁護士ドラマでは司法試験に10年連続して落ち続けているパラリーガルの人の話しがあったような?変わったのか、どちらかが間違えなのか?気になってしまいました。司法試験は何回でも挑戦出来て良いと個人的には思いますが。子供のゲームへの課金問題、そして塾の事務員さんの成りすまし課金、便利になった分と同じだけ危険になっている状況を改めて感じました。
シングルマザーの頑張り過ぎている姿を見て、中学受験を辞めようと考えた子供が取った苦肉の策が、スマホゲームへの課金。進学塾に通う子供達のみんなが裕福な訳ではない。親ガチャ失敗?ならば、子ガチャ失敗もあっても良いのか?と、考えてしまいます。今回は羽男と石子が、盛男と鉄子とお互いに言い合いながらも、2人の距離感が近くなったように感じられて、微笑ましく見えました。お互いの不足している部分を補い合いながら、子供と母親の2人の気持ちを助けたのが印象的でした。