第3話 第8話
Synopsis あらすじ
店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。柊磨(松村北斗)が店を買い取る条件として、オーナーの次郎(小市慢太郎)が提示した売上目標も、達成まであと少しに迫る。そんなある日、純が同僚とサリューへランチを食べに行くと、店では真弓(斉藤由貴)がホール係として働いていた。柊磨は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせたほうがいい」と忠告するが、それが原因で2人の間には不穏な空気が漂い始める。
幼い頃から苦しめられ、縁を切るほど母親をいみ嫌っている純は、真弓を決して見捨てようとしない柊磨に複雑な思いを抱くが、拓人(古川雄大)から幼い頃の柊磨の驚くべき話を聞いて、自分から真弓に歩み寄ろうと決意。しかし、そんな純の態度は真弓の母心を逆なでしてしまい…。
一方、田辺(アキラ100%)の妻から慰謝料を請求されたアリサ(飯豊まりえ)は、合わせる顔がないと克巳(岡山天音)を避け続けていた。夫に離婚を宣言した響子(西野七瀬)もまた、偶然、家族と一緒にいる要(藤木直人)を目撃してショックを受けるが、それでも自分の気持ちを抑えきれなくなり…。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →斉藤由貴さん演じる柊磨のお母さんが、何とも言えない不穏な雰囲気で、何をしでかすのか分からず怖いです。斉藤由貴さんって、こういう、目で訴える役をされると、本当にすごいですね。せっかくうまくいっていた純と柊磨の中を壊してしまいそうな感じですが、でも斉藤由貴さんがチャーミングに演じられているので、憎めないのです。お父さんとばったり会って、柊磨の邪魔をするなと言われた時に、子供に依存するただ怖いお母さんというだけではなく、このお母さんにも色々とどうしようもない事情があったのだろうなと共感してしまいました。純と柊磨の幸せも願いつつ、お母さんの幸せも願わずにいられません。
キャリアに邁進し、恋愛無用を広言していた女性・純と、多くの女性と関係を結びながらも本気で愛すること知らなかった男性・柊磨との意外な出会いとその後に続くディープな恋模様を軸に、男女関係にどこか達観していた訳あり男女6人が様々な紆余曲折を経てそれぞれの恋に燃え上がる様子が、時にコミカルに、またある時はシリアス且つセンチメンタルなトーンで描きだされており、恋愛の楽しさや嬉しさと、その背後にある寂しさや切なさが巧みにブレンドされた、ポップな大人の恋物語を毎週大いに楽しんでいます。誰もが理屈抜きに楽しめる、王道のラブ・ファンタジー作品という印象です