第4話 第8話
Synopsis あらすじ
佐倉想(目黒蓮)は青羽紬(川口春奈)に、声が出せないわけではないが、自分で感じとれないことへの怖さがあることを話し、紬はそれを受け入れる。しかし、2人の距離が縮まるほどに、想は自分と一緒にいるのが大変なのではないかと紬を気遣うようになり、紬は否定するものの、なかなか思いは伝わらない。
一方、桃野奈々(夏帆)は春尾正輝(風間俊介)との再会を果たす。「紬と想を見ていたら春尾くんのことを思い出して」と言う奈々。そんな中、紬は実家の群馬に帰り、母・和泉(森口瑤子)に想のことを話そうとするのだが…。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →紬のお母さんの人柄がとても素敵で、あんな女性になりたいと思いました。紬もやっぱりそんなお母さんに似ていましたね!想がなんだかお母さんみたいと笑いながら話すシーン好きでした♪春尾先生と奈々の出会いは、想像していたものに近かったのに、やっぱりとても切なくて胸が苦しくなりました。「ただ話したかっただけなのに」というセリフが心の奥底にずしっと響きました。お互いを想っていても、ほんの少しその気持ちがずれてしまうと、離れてしまうのだと痛感しました。2人にも幸せになって欲しいです!
まず、今回は手話講師の春尾と会社員の奈々の過去が明かされましたが、私も学生時代、人のために役に立ちたいから手話を独学で勉強していた時代がありました。それは大学院生時代の春尾と一緒で、それは奈々からしたら偽善になるのが当時の私にはわかりませんでした。春尾もきっと当時の私と一緒だったと思います。私たちは英語を中学校から習っていますが、それも人のために役に立ちたいからなのかもしれません。今回、ドラマを見て、手話を安易に習ってはいけないと反省しました。
奈々と春尾の過去に、いたたまれなくなりました。最初は奈々のかわいい笑顔に惹かれてだんだんと好きになって行く春尾ですが、そのために手話を覚えていきます。そしてただただ、彼女が喜ぶことをしてあげたいと思います。しかし、ある日に行き違いが起こります。奈々にとっては自分がおもちゃにされているような気がしてならないのです。その微妙のすれ違いを見ていると、本当に人間て、面倒臭い動物だなと思ってしまいました。善意が善意で通じることは難しいのでしょう。つまり、一人ひとりの世界観が本当に一致するというのは、難しいのだということを教わった気がします。
手話のシーンは字幕だということもありますが、ついついしっかり見てしまうドラマです。8話は特に奈々と春尾との過去が描かれましたが、大学生時代の夏帆さんがとにかくかわいくてキュートでした。春尾が奈々、と呼びかけたときに振り向いたシーンは映画のワンシーンかと思うほどでした。一時は思いを通わせた2人なのに、すれ違ってしまいうまくいかなかったのが何とも切なかったです。大人になった再会した2人がまた心を通わせてほしいなと思います。実家から逃げてきた想がついに帰省し、過去に向き合うことになりそうなので次回もハラハラしそうです。