第1話 第10話 幸せって…何?(最終回)
Synopsis あらすじ
10年ぶりに恋をしようと頑張ってきた向井くん(赤楚衛二)、いつも一番近くにいてくれた洸稀(波瑠)の存在が、いつの間にか自分の中で大きくなっていることに気が付いて…。でも今の楽しい関係が壊れるぐらいなら、気持ちは伝えたくない…。
一方、前向きに離婚した麻美(藤原さくら)と元気(岡山天音)は、自分たちらしい幸せな暮らしを模索中。乗り越えなきゃいけないことは多いけど、2人で選んだ道だし、公子(財前直見)も見守ってくれているし、きっと大丈夫。そんな中、美和子(生田絵梨花)もある決断をしていて…。
思いを伝えるのって難しいし、怖い…。そんな恋愛迷子たちのゴールはどこに!?幸せに向かう気持ちが交錯する運命の最終回!!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →見る前から、出演される俳優さんたちを見て、なんとなく気の弱い?押しの弱い?悩みやすい向井くん演じる赤楚衛二さんが、様々な女性と出会い、その都度迷って悩んで結局上手くいかない?そんな彼の存在を、店の常連で知り合い相談したり、愚痴ったりする関係になっていく波瑠さん。思っていた通りの赤楚さんと波瑠さんのハッピーエンド?ラブストーリーとはいえないまでも、気がついたら一番近くて自然体でいられる存在になっていた。大人の恋?
結果的に、向井くん演じる赤楚衛二さんは、幸せって何か?波瑠さんとの過ごした時間の中で、わかったのだろうか。このドラマのストーリーは、向井くんを拗らせたかっただけなのか?女性によって当たり前だが、みんな考え方は違うよ!と、教えたかったドラマなのか?始まりから最終話まで、結局見てしまったがハッキリしない向井くん、悩み過ぎる向井くんが問題だったような。身近な人ほど、気がつけない!というメッセージだったのか。
やっぱり、最終的に落ち着く先は、そこなのか。向井くん演じる赤楚衛二さんに、初めから波瑠さんが相談相手として登場していれば、出演者の顔触れを見ても、途中になんだかんだと向井くんの周りであっても、最後は波瑠さんなんだろうなぁというキャスティングから、感じられてしまうストーリー展開って。妹夫婦の別姓などのストーリーの方が、話し的には面白く出来たのではないか?結局、優柔不断な向井くんが親身になってくれていた彼女と。
終始落ち着いた雰囲気で見ることのできた、最終回っぽくない最終回だったように思います。色んな恋をしてきた向井くんを見てきたし、元カノさんにあそこまで入れ込んでいたのも見てきたので、最後にころっと坂井戸さんのよさに気付くというのはあまりにも都合がよすぎるのではないかと思いました。2人が心地いい関係に落ち着いたのならよかったですが、自分にはあまり共感できない価値観でした。妹夫婦も子どものことまで考えているのなら、わざわざ離婚する必要があったのかなと思いました。
ありきたりなハッピーエンドではなかったものの、美和子と別れてからずっと恋をすることが向井くんが、綺麗な虹を見たときに思わず写真を送ろうとしたのが坂井戸さんで、同時に近くで虹を見ていた坂井戸さんが写真を送ってきたのをきっかけに、自分は坂井戸さんが好きなんだと気づく場面がよかった。仕事でアポを取ったのに待たされ続け、2人でランチをしたりお茶をしたりゲーセンに行ったりとデートのような時間を過ごす中で、思い切って気持ちを伝えたのはよかった。告白して気まずくなって会えなくなるリスクよりも、ズルズル気持ちを伝えずに行くほうがよくないと判断した向井くんは、強くなったように感じた。2人は、トキメキというより安らぎというか、お互いに穏やかで思っていることを言い合える居心地のいい関係なのだと思った。