第9話 第1話
Synopsis あらすじ
高校時代にボクシングで4冠を達成するという輝かしい功績を打ち立てながらも、その後は度重なる不運に見舞われ、今では完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾(木村拓哉)。彼はピザの配達アルバイトで食いつなぐ一方、「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていた――。
そんな彼をなんとか元気づけようとしていたのが、高校時代に桐沢と共にボクシング部で汗を流した親友・甲斐誠一郎(安田顕)だった。だが、あの頃とはまるで人が変わり、頑として明るい未来を想像しようともしない桐沢…。彼の今後を本気で心配した甲斐は、母校・松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三(柄本明)に相談し、桐沢を芦屋の後任に抜擢しようとする。もちろん、桐沢本人は至って後ろ向き。だが、恩師である芦屋から土下座までされた桐沢は、むげに断ることができず、監督ではなく“臨時コーチ”として母校に舞い戻るのだが…。
松葉台高校は今や、昔と違って東大合格者も出す進学校。芦屋が監督を退いてからというもの、ボクシング部もみるみる弱体化していた。しかも、校長の大場麻琴(内田有紀)は部活承認に必要な部員数を満たしていないことを大義名分に、近々ボクシング部を潰そうと画策! そんな中、突然顧問に任命された折原葵(満島ひかり)も、ボクシングに対する思い入れや知識がまるでなく…。
熱意がまったく感じられない新コーチと新顧問を目の前に、さまざまな思いに駆られるボクシング部の面々。その矢先、桐沢がかつて4冠を達成した人物だと知った部長・伊庭海斗(髙橋海人)は何を考えたか、いきなり公開スパーリングを申し込み…!?
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →ボクシングをテーマにしたドラマということで過去にあまり観たことがないパターンだったんで楽しみにしていました。ボクシングはマイナーなスポーツではないですが女性はあまりわからないだろうから葵が説明する意味を込めてボクシング用語を語っているのが親切だなと感じました。木村拓哉が暗い役なんでその分、満島ひかりが盛り上げ役ツッコミ役をしているように見えました。それにしても満島ひかりの演技力は女優ナンバーワンと言える出来でした。
愛する妻を病いで亡くして、ピザのデリバリーの仕事で生活している木村拓哉さん演じる桐沢に、母校のボクシング部監督からコーチの依頼を受ける。学校に久しぶりに行った時の表情に懐かしさを感じるも、今は進学校になりボクシング部は廃部寸前のあり様。しかし、部員達は試合に出たい!と、桐沢に頼み桐沢の過去を知ることに。高校4冠達成の華々しい経歴、ボクシングのボの字も知らない顧問の満島さんとのボクシング部再生の凸凹コンビが誕生して、これからの展開が楽しみな初回でした。
ボクシング好きのものからすると木村拓哉さんがボクシングを題材のドラマを演じてくれる事が嬉しいに尽きます。