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EPISODE · 未来への10カウント · 2022.6.2 放送

第2話 第8話

3.0 (5件の口コミ)
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Synopsis あらすじ

 松葉台高校ボクシング部でNo.1の実力がありながらも、素直になれない性格が災い…。他の部員たちと完全決裂し、部への復帰を諦めてしまった西条桃介(村上虹郎)。一方、これまでの人生でさまざまな辛酸をなめてきたコーチ・桐沢祥吾(木村拓哉)が静かに発した言葉に触発された部員たちは、自らの意志で西条ともう一度向き合おうと決心したのだが…。そんな彼らの目の前で、西条が倒れた! 診断の結果、西条は脳に動脈瘤を抱えていることが判明。万が一破裂すれば死に至る可能性もあるため、医師からボクシングは断念するよう宣告されてしまう――。

 まだ高校1年生の西条に突如襲いかかった非情な運命に、心をかきむしられるボクシング部顧問・折原葵(満島ひかり)。桐沢は感情的になる葵をなだめ、西条と一緒にボクシングをしたいという部員たちにも「現実を受け止めろ。どうにもならないこともあるんだ」と告げる。だが、そんな桐沢もまた心の奥では、網膜剥離でボクシングを諦めざるを得なかった学生時代の自分と西条を重ね合わせ、やり場のない複雑な感情に苛まれていた…。しかもここへ来て、亡き妻・史織(波瑠)の兄・井村和樹(石黒賢)の後押しで、かつて閉店を余儀なくされた焼き鳥店再開の目処が立ち始めていた桐沢は、人生の選択にも迫られていたのだ。店を再開するとなれば、新たな生き甲斐となっていたコーチを続けられないかもしれない――。桐沢の心は人知れず、激しく揺れ動き…。

 そんな中、西条がまるで吹っ切れたような笑顔を浮かべ、演劇部に入部したことを桐沢と葵に報告する。早々に気持ちを切り替えた西条のことが引っかかり、練習に集中できないボクシング部員たち。だが、残されたメンバーだけで宿敵・京明高校に勝ち、インターハイに出ることだけを考えるよう桐沢から鼓舞された彼らは、気合を入れ直し練習に励む。しかも、その様子を西条が覗き見していて…!?

 予期せぬ人生の岐路に立たされる中、やがて新たな未来に向かって“大きな決断”を下す桐沢と西条。一方、密かに桐沢への恋心を募らせていた葵にも、ついにその想いを開放する時が…?

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Reviews このエピソードの口コミ

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3.0 / 5.0 3.0 5件の口コミ
sakusaku 30代後半 · 女性
3.0

今回は試合が無いのが残念でした。一番の見所だとおもうので。
ストーリーに関しては、なんとなく予想のつく展開です。台詞もなんだか聞いたことがあるような…。
ただ、所々凄く面白いのです。
授業、焼き鳥屋さんから学ぶ経済学。本当にこういう授業だったら分かりやすくて面白いだろうなと。授業をもっと聞きたいくらい。
あとは、役者が良いです。
特に桃介役の村上虹郎さんは上手いですね。
木村さんと子役の子の掛け合いなんかも面白いです。
木村さんと満島さんの恋模様はどうでも良いです。
しかし予告のさようなら桐沢って何?!笑

ゆうじ 40代前半 · 男性
3.0

西条の重い病気がわかりそれを含めて桐沢を口撃する松葉台高校教員・間地、坂巻、日比野がヤバいなと感じました。どうしようもない状況に対して責めたてるような発言をするのは驚かされました。桐沢に試練を与えたり次から次へと難題に立ち向かわせるのがこのドラマの見どころだと思います。そのことからイヤミを言ったりプレッシャーを与える意味があるかもしれないですがこの演出は間違いでした。たまにこのドラマはどうかなと思ってしまう発言があるんです。

To 50代後半 · 男性
5.0

桃介の動脈瘤はボクシングができないドクターストップ。演劇部に入ると強がるが、ボクシング部に戻って来てトレーナーとして、打倒!京明を目指す気持ちの整理がつけられたのは凄いと感じました。桐沢には、焼き鳥屋を再開するチャンスが巡ってきて悩む、ボクシング部のコーチ、臨時教員。その全てを手に入れると、人生を一度は諦めていた男が、新しい人生にチャレンジする気持ちになった。ボクシング部の学生達から、パワーをもらいテンカウントに向かう姿が、さすがキムタクドラマ!

ryo. 50代後半 · 男性
5.0

脳に動脈瘤がみつかり、ボクシングを諦めなければならなくなってしまった桃介、人生にはどうにもならないことがある、しかし出会う人によって希望がもてるようになる!という桐沢の言葉は、高校四冠を達成しながらも網膜剥離でボクシングを諦め、愛する人を病いで亡くして、順調だった焼き鳥屋をコロナで閉店することになってしまった、人生経験のある言葉だから桃介の心に響いたのかもしれない。自分の力では、確かにどうにもならないことがある。その分、人を想いやれるようになるのかもしれない。

釣り人 40代前半 · 男性
4.0

吹っ切れた雰囲気を醸し出して演劇部に入ったことを飄々とした表情で語る西条が印象的でした。誰が見てもわかる決して本心ではない西条の言葉が印象的でした。桐沢や葵に気を遣わせないようにというより西条自身の性格を考えると同情されるのが嫌だったから強がっていたのかなと感じました。個人的予想としては最終的に西条はボクシング部に戻ってきてコーチを買って出ると思っていたんで予想通りではありました。今回の主役は西条だったんですが演じる村上虹郎の演技も素晴らしいなと感じました。

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