第4話 第6話
Synopsis あらすじ
横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は、検事の二階堂俊介(北村有起哉)から無銭飲食強盗事件の追加捜査を命じられ、てんてこ舞い。そのさなかに、高架下の広場で矢口久志(舟津大地)という男がケンカの末に暴行を受ける事件が起こる。加害者の男は、止めに入ったホームレスを突き飛ばして逃走。強行犯係の面々は覚醒剤の売買をめぐるトラブルだとにらむが…。
なんと、早々に捜査は暗礁に乗り上げてしまう。ホームレスは加害者の顔までは覚えておらず、さらに矢口も面識のない人間とケンカになったと証言したきり、黙秘に転じてしまったのだ! そんな中、110番通報した近隣住民が、制服姿の女子中学生が一部始終を目撃していたと証言。目撃者候補の中学生たちへの聞き込みを開始した強行犯係の原口奈々美(岡崎紗絵)と岸本凛(長井短)は、なぜか警察官を拒絶するような態度を取る生徒・松原未央(北里琉)のことが引っかかる。
未央は何か理由があって、本当のことを言っていないのではないか――。そう考えた奈々美と凛は後日、未央にもう一度話を聞きに行く。しかし、未央は「話したくありません」と言って背を向け…。
そんな中、事件現場を洗い直した豪太は、ついに加害者・大八木勇ニ(両角周)を捕まえる。だが加害者の大八木はおろか、被害者の矢口も、そして目撃者の未央も、頑として黙秘を貫き…!?
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →現場で汗水流しながらも、犯人を逮捕するために駆けずり回る刑事さん達、そして調書を見て追加捜査を依頼する検事の北村有起哉さん。判事である吉瀬美智子さんに、貴方は現場の人たちを自分より下の人間だと思っていない?と、言われ無銭飲食22軒の追加調査を指示した、桐谷さんに調査が全て終了した時に、初めて捜査に対して礼を伝えた。それを見た桐谷さんの妹の比嘉愛未さんは、一気に北村さんを見る目が変わり、慌てる桐谷さんが面白い。
警察を信用していない女子中学生が、事件を見ていないといわれ、暴行事件が暗礁に乗り上げてしまう。女子中学生は、過去に母親が父親から暴力を振るわれていた時に、警察官が助けてくれなかったことから、目撃していた犯人とは別の人を犯人だと指さす。仲井戸豪太演じる桐谷健太は、無銭飲食を22件した事実を一軒一軒周り、確認しながら女子中学生とも接していく。今回は、岡崎紗絵さんや長井短さんが、女子中学生の心を開いて活躍!
ハラちゃんの悪い人を絶対に見逃してはいけない、正義を貫きたいっていう真っ直ぐな気持ちが、あの女の子にちゃんと届いたんだって思うと感動でした。それにあの子も、あそこで嘘をついたままだったり、黙秘したままだったら、警察どころか自分も信用できない大人になってしまったかもしれないし、あの少女のこれからの未来のためにも良かったと思う。そしてみなみはあそこで惚れるのか。二階堂さんが素直にお礼を言ったのは、諸星判事の影響なのにね。
現場を見ていた少女のこころを開かせて、証人になってもらうために何度も話し合いを持ちましたが、その優しい対応が警察らしくなくてびっくりしました。私なら、切れてしまうかもしれないのに、忍耐強い対応に脱帽しました。刑事と検察の関係についても、どちらが上で、どちらが下と言うこともないと言うことを聞き、その考えは素晴らしいと思いました。ラストに刑事に深く頭を下げているところは感動的でした。やはりなんでも感謝の気持ちで接する事が一番大事ですね。良いドラマでした。
中学生のこの気持ちとてもわかります。DVで助けを求めたのに、全く向き合ってくれなかったあの警察官の言葉は許せません。DV経験者なので、山ほどあります。まだ私は大人だったのでどんな言葉も耐えられましたが、中学生なら警察を恨むのも仕方ないです。その女の子を説得する原口の言葉はとても納得できました。無銭飲食と何か関係があるのかと思えば、関係ない所もいいですね。諸星の言葉で仲井戸に対する態度が急に変わって、ありがとうと言えた二階堂ですが、その横でまさかみなみがキュンとしていたと思うとまた笑ってしまいそうでした。刑事、検事それぞれの大変さ、諸星判事の堂々さもこのドラマの面白い所ですね。事件がもっと複雑なものも見てみたいです。