第2話 第8話
Synopsis あらすじ
離婚調停中の1児の母・久保田涼子(橋本マナミ)が、夫側の弁護士・五十嵐明(徳重聡)にグラスを投げつけ、顔に全治1カ月のケガを負わせた。ところが送検されてもなお、涼子は頑として黙秘を貫く。そこで担当検事の亀ヶ谷徹(西村元貴)は勾留延長を請求するが、なぜか涼子は判事・諸星美沙子(吉瀬美智子)の勾留質問では理由こそ語らないものの、罪については素直に是認。証拠隠滅も逃走の恐れもないと判断した美沙子によって請求は却下され、涼子はいったん釈放される。
しかし、この美沙子の判断がまさかの裏目に出てしまう。亀ヶ谷が在宅で取り調べを続行しようとしたところ、涼子と突然連絡が取れなくなってしまったのだ! 亀ヶ谷は被疑者が女性ということもあり、本来は二階堂俊介(北村有起哉)付きの立会事務官である仲井戸みなみ(比嘉愛未)にも同行してもらい、涼子の自宅を訪問。ところが、なんと涼子は窓から逃げ出し、駐車場へ! 止めようとしたみなみを車に乗せたまま、逃走してしまった!!
大切な妹・みなみが拉致された!?――知らせを受けた横浜みなとみらい署強行犯係の刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)は激しく狼狽。自らのミスで“あってはならない事態”を招いてしまった亀ヶ谷、さらに涼子を釈放した張本人である美沙子にも動揺が走る。一方、逃走中の車内で涼子と話したみなみは、事件の背景にどうにも拭えない違和感を覚え…!?
そんな中、捜査は想定外の局面へ――。思わぬ新事実が次々と浮き彫りになっていき…!?
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →みなみ(比嘉愛未)が被疑者に拉致された?!という騒動が勃発し、仲井戸(桐谷健太)たちは捜索に奔走しました。しかしみなみが容疑者の涼子(橋本マナミ)の心情によりそったことで事件の思わぬ裏事情が露見していくというプロセスは、他のドラマにはない醍醐味でした。それにしても、悪徳弁護士役の徳重聡さん、すごく巧かったなと思います。一見、イケオジで弁舌爽やかだけど、底知れぬ悪さがにじみ出ている負のオーラが凄くて、このあとコテンパンにやられるかと思うとその時の顔が見られなかったのが本当に残念でした。涼子と子供の未来に幸あれと願わずにはいられず、みなみの拉致に関して地検のみんなに強いお咎めがなかったことにもホッとするラストでした。
やはり豪太とみなみの兄妹は似たもの同士で、すごく良い感じの二人ですね。前からみなみの関西弁が出て強気なシーンが多かったですが、まさかあそこで涼子の車に乗り込むとは思いませんでした。それだけ彼女に何かを感じて真実を知りたくなったからでしょう。そしてその直感は当たり、見事に虐待をしている犯人を見つける事が出来ました。豪太の様に徹底的に疑っていくのも大切な事ですが、信じてみると言う事も大切だと学ばされました。母親の愛情の深さを垣間見れて良かったです。
今回は桐谷さんと比嘉さんの兄妹の愛情溢れる演技に胸が熱くなりました。比嘉さんが無事に帰ってきた時の、愛情表現はとても素敵だと思いました。もちろん北村有起哉さんもどれほど彼女の無事を祈り続けたことでしょう。桐谷さんが比嘉さんを迎えて喜んでいる姿を、比嘉さんを大好きな北村有起哉さんが遠慮しながら出迎えている姿も、なかなか切なそうに見えました。北村さんにとっては桐谷は壁のような存在と言っていますが、そのことについて励ますママの言葉に癒されました。
シーズン1のほうが色んな見せ場があったし全体的に豪太が目立たなくなっているのが気になりました。豪太とみなみの兄妹の絆があったりケンカしたりとこの二人のやりとりは面白いものがありました。しかし豪太の存在感が薄くなっているように感じています。シーズン1同様にもっと豪太と同僚の面白おかしいやりとり、無謀な捜査をしてかかりまくる豪太の姿が見たいよなとなりました。相変わらず良い奴ではありますが明らかに牙を抜かれた豪太には魅力がないよなと思っています。
万引き事件を起こした母親が、弁護士から離婚届けと手切れ金50万円を提示し、グラスを投げつけられ全治1か月との診断がされた。しかし、弁護士と医師は中学時代の同級生で、たんこぶ程度の傷を偽りの診断書を提出していた。母親から、子供の親権を取り上げて老舗和菓子屋の跡取りにと画策するが。悪徳弁護士が、浮気夫と結託しての事件。このドラマは桐谷さんと比嘉さんの兄妹の繋がりと、比嘉さんを好きな北村有起哉さんの片思いストーリー。