第8話 第3話
Synopsis あらすじ
日本大使・西岡(檀れい)の裏切りに気付いた乃木(堺雅人)たち。バルカ警察から逃れ日本へ脱出するには、バルカ人も決して足を踏み入れない“死の砂漠”を突破するしかなかった! 一か八か、死と隣り合わせの砂漠の横断が始まった。
しかし、薫(二階堂ふみ)を乗せたラクダから薫の姿が消えていた。そのことに気づかず、進んでいく一行。薫、そして乃木、野崎(阿部寛)の運命は?
そして、誤送金を引き起こした人物がついに正体を現す!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →3話目後半にしてようやく舞台が日本に…しかも3週連続で今回も時間拡大、いやあ凄いです。1話ごとの充足感がありすぎて毎回息切れ(良い意味で)。誤送金の犯人探しや目的の謎ももちろん、乃木自身の内に秘めたもの、見えない謎の分からなさに惹かれてしまいます。慌てふためいたり翻弄されたりちょっと可愛いキャラにも見える(見せている?)乃木の、土壇場での肝の座り具合や目力の強さなど、相反するような姿がめちゃめちゃ良いですよね…堺さんだからこそ光ったキャラクターなんだろうなとしみじみ思います。前回唯一「ちょっと取って付けた設定だな」と感じてしまった「結婚予定だった」話の本当の理由が急に明らかになり個人的に大変腑に落ちまして、やっぱり些細な細部の点までこのドラマ好きすぎるな~となりました。
ここまでを見る限りキャスティングが素晴らしいよなとなっていてこの役にこの役者はどうなんだろうというのがないんです。別に嫌いではないんですがお笑い芸人が見当たらないのも良いなと感じています。コメディドラマなら芸人が出演してもフィットするんですがこのドラマはそういう先入観が入ってしまう出演者はない方が良いと思っています。個人的にはドラムという存在は最高の登場人物だなとなっていて今後、演じている富栄ドラムは人気になっていくんだろうと予想しています。
ここまでかなり面白いドラマだなと評価していましたが日本に無事、帰国出来たら面白くなくなるんではと予想していました。というのもかなり規模の大きい外国での逃亡劇はかつてないものだったからです。しかし日本に帰国しても真犯人を見つける為、動く乃木、野崎の動きは見応えがあるなと感じました。ちょっとした乃木の薫への恋模様というのも挟みつつ内容が濃すぎるストーリー展開は素晴らしいです。今1番楽しみなドラマを通り越して全ジャンルの中で1番になっています。
無事に全員で死の砂漠から脱出できて、本当に良かったですね。まさかのGPSの改ざんなんて手段を取るなんて思わなかったし、地道に移動するだけって思いきや、頭脳戦を繰り広げている野崎さんが、マジで凄い人なんだなって改めて感心してしまいました。そして誤送金問題の犯人も分かって良かった。実は乃木のもう一つの人格がやってしまったんじゃって疑っていたので、きちんと犯人がいたのは良かったけど、自動で0一つ増えるようになってたとか怖すぎ。
今回の話は、主人公の乃木達が死の砂漠を脱出した事と日本に戻ってからの緊迫感のある展開が印象的でした。特に乃木は、本当の真実を見つける為に、野崎からサーバールームに潜入しろと言われた展開には驚きました。そして東条と言う人物が出てきた事と、乃木の同僚の山本が協力した事で、更に話に深みが出てきた所が面白かったです。特に乃木が潜入したシーンは、難しい局面が伝わってきました。そして監視カメラに写っていた太田が何故関係しているのか、これからの展開が気になりました。