第5話 第6話
Synopsis あらすじ
乃木(堺雅人)は、“テント”のリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が、幼い頃に生き別れた父だと確信し愕然とする。一方野崎(阿部寛)もまた、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気付き、乃木とテントの関係にたどり着いていた。“テント”の実体とは? いよいよその謎に迫っていく。
さらに、明かされるFの秘密、乃木の正体を追う野崎ら公安、そして、遂に行われるジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の手術の行方は…怒涛の後半戦が幕を開ける!!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →この回まではいまいち内容が把握できていなかったのですが、この回でしっかりと作品全体のストーリーを掴むことができたと思います。初回のスケールが大きすぎたので、これくらいのスケールさ、緊迫感さが丁度いいやと思います。今回とても印象に残ったのが乃木さんと柚木さんのシーンです。2人のぎこちないやり取りがこの緊迫感溢れるストーリーの中で際立っていたように思います。そして乃木さんの見たこともないような表情が可愛らしかったです。柚木さんが裏切り者ではないことを祈るばかりです。
段々と野崎と乃木の距離が近くなってきて面白くなりそうで良かったです。もう一人の人格の乃木と会った時の野崎の反応が楽しみですね。また、乃木の子供の時の話が濃厚すぎて驚きです。バルカ共和国に行ったり大変な状況であった事、行くあてもなくミリタリースクールに行く様になり首席で卒業するほどとんでもなかった事やFが生まれ乃木と共に人生を歩んできた事など凄いですね。しかしテントと言う組織の恐ろしさが分かってきて震えてしまいます。厳しい制裁をしたりとんでもない金額を動かしたり、まるで会社の決算の様な事をしててまだまだ規模が読めないですね。
本当に良いドラマなんですが一つ問題点がみつかった回でした。太田役の飯沼愛の演技力のなさです。これまではそれほどセリフが多くなく気づかなかったんですが今回は緊迫した場面もあり能力のなさを露呈していました。このドラマは適材適所のキャスティングがなされていましたがほころびが見えました。どういう理由で選ばれたかはわかりませんがちょっともったいないキャスティングだなてま感じてしまいました。もっと簡単な役での出演にしておいて腕を磨いて次という風にしといたほうが良かったんではと思いました。
回が進むに連れて2つの懸念材料があり1つは乃木の二重人格が堂々と出だすとあまり面白くなくなるのではと危惧していました。しかしそんなことは全くなくドンドン面白みが増しているのは流石だなと思い見ています。もう一つは乃木と野崎は味方であるほうが見応えがあったのにいざ敵対する関係になってしまうとどうなんだろうとなっていました。その点に関しても互いが探りながらのやりとりは緊張感があるし本当に久々に見る素晴らしいドラマだなと感じています。
今回の話は、主人公の乃木の父親がテントのリーダーだった事が判明して、その事によって乃木と野崎のお互いの攻防が緊迫感があって面白かったです。そして乃木の別班の側がブルーウォーカーの太田と組んだ展開には驚かされました。そんな中ジャミーンの手術で乃木と野崎が一緒になっていたシーンは、お互いの感情と思惑が上手く描かれていて良かったです。そして乃木と薫との間にある距離感も気になりました。二転三転していく予想出来ないストーリー展開が面白かったです。