第10話 第1話
Synopsis あらすじ
元サッカー日本代表の新町亮太郎(綾野剛)は37歳で選手としてのピークは過ぎたものの、J3に所属するチーム「ジェンマ八王子」で活躍していた。しかし、ある日、ジェンマの解散が突然告げられる。そして、移籍先が見つからなかった亮太郎は、現役引退を余儀なくされてしまう。
住宅ローンも残っているし、10歳と5歳の娘の教育費がかかるのはこれから。新しい仕事に就こうとするも、サッカー関係の仕事は軒並み断られてしまい、ハローワーク通いを始める。
しかし、サッカー以外になにもやってこなかった亮太郎は仕事の厳しさに直面する。
うまくいかない仕事に悩む亮太郎だったが、家庭にも影響を及ぼす。パパが自慢だった娘たちには引退したことを隠していたのだが異変に気付き、親子仲に亀裂が生じるのだ。ただ、妻の果奈子(榮倉奈々)は亮太郎が新しい仕事に挑むことを応援してくれていた。
そんな亮太郎に、ビクトリーの社長・高柳雅史(反町隆史)があるきっかけで、「うちで働いてみないか?」と声をかける。ビクトリーは亮太郎が「ジェンマ八王子」解散のあと、移籍の相談をしたスポーツマネージメント会社だ。喜んで働き始めた亮太郎に、高柳は若くて優秀な深沢塔子(芳根京子)と組むよう指示を出す。
ビクトリーでの新町の初めての任務は、ドイツで活躍するサッカー選手、矢崎十志也の日本滞在中のサポート。
しかし、矢崎と新町にはとある因縁があり、しかも矢崎は次々と無理難題を吹っかけてくる。
家族のために、ひくにひけない亮太郎は塔子と協力して、この難題を乗り越えることができるのか!?
表舞台の選手から選手を支える裏方へー
セカンドキャリアで懸命に生きる亮太郎の第二の人生がスタートする!
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →今までサッカーしかやってこなかった綾野剛さん演じる新町が新しい環境に飛び込んで頑張る姿に共感し、綾野剛さんの自然ながらも熱い演技に魅了されましたが、反町隆史さん演じる社長が何かを企んでいるにしても就活に苦労した人間からするとそんなおいしい話が簡単に転がってくる訳ないよと思ってしまう部分もありました。しかし、サッカー経験がないとは思えない程説得力のある演技はさすがでしたし、芳根京子さんとの関係性の変化などは今後見どころになるのだろうなと思いました。今まであまり描かれていないスポーツマネジメントの世界を知れるのも楽しみです。
塔子ちゃんのことを少し見くびっていたのかもしれません。これは反省すべき点です。スポーツの経験の有無にかかわらず、ここまで熱い気持ちを選手に持ってくれるのは、選手としても嬉しいものに違いありません。やはり、選手に対して「好き」と、シンプルながら1番伝わる言葉を届けられるのは凄いなと感心せざるを得なかったです。もう1度、塔子ちゃんが担当できることになってホッと安心しています。新町さんは正社員採用から遠ざかりましたが、今回ばかりは気にしないことにします。
奥さんって、新町さんの前では気丈夫な一面が印象に残りますが、殊に妹さんといる時にポロッと漏れる本音が痛々しくて。今はまだどうにか持ち堪えていると見受けられるけど、近いうちに心がポキッと折れてしまわないか心配で仕方がありません。あの奥さんあっての新町さんだと言っても過言ではありませんし、そんな最悪な展開にならなければいいに越したことはないですよね。ママ友からのマウント攻撃、あれは精神疲弊を招く悪質なものにほかなりません。
今や人間の肉体年齢って色んな意味で若くなっていて、40を越えても現役を続けられる選手は確かにいますよね。しかしそれはレジェンド級の選手かパフォーマンスが全く落ちてない選手のどちらかでほんの一握りでしょう。日本代表にまで上り詰めた新町でも流石にそこまで達する事は出来なかったと言うのが本当のところでしょうか。いつまでも大好きなサッカーをしていたいと言う純粋な気持ちが見えると胸が痛かったです。ここで第二の夢と言うものに素直に取り組めるのか、まだ選手として努力を続けるのか心の動きに注目します。
綾野剛演じる新町が不器用ながらも、一生懸命頑張っていく姿に二話からも楽しみになってきました。日本代表まで上り詰めたサッカー選手が、年齢・技術的にも通用しなくなりセカンドキャリアを考えなければならなくなりました。違った環境ですが、私たち会社員にとっても同じ状況になることは決して珍しくはありません。
今回のゲストとして横浜流星が出てきたのは驚きでした。サッカー選手役が本当に似合っていて、ドラマの内容とは関係ありませんが、イケメン過ぎてビビりました!今回限りでなく、レギュラーとして出てほしかったです。