第8話 第3話
Synopsis あらすじ
塔子(芳根京子)が入社当時からマネージメントを担当している秀島修平(田中樹)は、マラソン界の絶対的エース。
市原国際マラソンでも「日本記録更新での優勝」を宣言するビッグマウスなアスリート。
しかし、満を持して臨んだレースでまさかの惨敗。メディアや世間から袋叩きにあう。
秀島はレースで敗北したのを塔子のせいにして、担当を新町(綾野剛)に変えるように高柳(反町隆史)にオーダーする。
高柳は、新町に無事サポートできたら正社員にすることを約束するが…。
ただ、新町は、娘の明紗(泉谷星奈)から「いつサッカー選手に戻るの」と聞かれて、改めてサッカーへの未練を実感していた。
一方、塔子は担当を変えられたことにショックを受けていた。塔子にとって一番思い入れある選手だったので、なかなか受け入れられない。
そんな中、新体制で始めた練習である事件が起こる。
そして、その日を境に秀島は音信不通に。前途多難な日本のエース復活プロジェクトを新町は成功させることはできるのか…。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →田中樹さんの演技を初めて見たのですが、本当のマラソン選手のような走りに驚かされました。毎回アスリート役で出演する俳優さんたちの演技でストーリーの盛り上がりやリアリティが変わってくるドラマだなと思いました。塔子の秀島修平選手に対する思いが凄すぎて、実際にマネージメントの方々はここまで選手のことを知りつくしているものなのか現実的な意見を聞きたくなりました。ここまで思われている選手は幸せだと思うし、ほっこりできる素敵な結末でした。
新町さんが、スポーツ選手としての経験を活かしてマネジメントできるようになれば強みになるのだと思いますが、マネジメントというよりいいお兄さんという感じですね。社会人としても父親としても若干頼りない感じが、見ていてソワソワします。女性陣はそれぞれ違うキャラクターですが、みなさんデキる感じで安心してみていられます。奥さんの果奈子さん、塔子ちゃん、秘書のかほりさん、みなさんしっかりしていて頼もしい感じ。高柳社長は計算高くて冷たい男なのか、情熱的な熱い男なのか、彼の今後が一番気になっています。来週も楽しみです。
ドラマを見ていて思うのはこうした触れたことのない職業について知る機会があることだと思います。確かに引退したスポーツ選手ってそのあとすぐに解説やタレントしている仕事を獲得していて展開が早いなって思います。その陰にはこうしたマネジメント会社がいるのはわかっていても、どこか胡散臭い感じがしていました。でも、どらまをとおして主人公とともに仕事について知っていきたいなって思います。あの社長の考えているのはとても身勝手で社員がドン引きしそうな野望を持っているような気がします。
自分が追いかけていた夢をあきらめた後にそれに近い仕事に就くのってかなりつらいだろうなって思います。しかも主人公はまだ プロ復帰への夢をあきらめきれていない。口ではあきらめたといっても気持ちが引っ張っているように感じます。きっとこれから仕事を通して気持ちの整理をつけていくんだろうなって思っています。私も整理がつかないところばかりなのでこのドラマを通して気持ちの折り合いのつけ方とかの参考にしたいと思います。
アスリートは肉体が人より強くても人一倍デリケートだと言う事が妙に心に残りました。とてつもないパフォーマンスを見せる彼らの事を本当に凄いと尊敬していますが、心があまり強くない人も多々いるんですね。そう思うと彼らアスリートが遠い存在なんかではなく、人間なんだなと思いよりドラマに入り込める気がしますね。秀島のキャラクターだとデリケートな感じがしませんでしたが、自分で自分を追い込むタイプと考えればすごく合点がいきます。深沢と分かり合えて良かったです。