第6話 第5話
Synopsis あらすじ
城(中川大志)は無名のフェンシング選手・三咲麻有(當真あみ)にスター性を感じ、「ビクトリー」にスカウトする。
城にとって初めてのスカウト。さらに、新町(綾野剛)とも初タッグを組むことになり、気合いが入っていた。
しかし、三咲は極度の人見知り。たくさんの人にフェンシングを知ってもらいたい気持ちはあるが、そのためにテレビに出演したり、グラビアの撮影をするのは嫌だと言い、新町たちは思うようにマネージメントができずにいた。
そんな中、ある化粧品会社から、三咲を新商品のイメージキャラクターに起用したいと申し出がある。
願ってもないチャンスだ。高柳社長(反町隆史)も新町や城とともに打ち合わせに参加するが、CMの絵コンテを見た三咲は撮影を頑なに拒否し・・・。
同じ頃、新町はサッカー日本代表候補で人気Jリーガーの伊垣尚人(神尾楓珠)からとある連絡を受けていた。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →きっと多くのアスリートさんが苦しんでいる内容なんだろうなと思いました。このストーリーのようにいい展開にいくことは稀なんだろうなと思いましたが、新町さんのようなサポートがあったらアスリートたちの心の支えになるだろうなと感じました。フェンシングの選手役の當真あみさんの透明感のある綺麗さに目を奪われました。初めて見る女優さんだったのですが、演技も素晴らしく、心の葛藤をうまく表現されていのでストーリーにも入り込みやすかったです。
自分なりのやり方でどんどんと選手や社員の心を掴んでいく新町さんを見ていると嬉しくなりました。実際に自分が働いていたらこのドラマや新町さんから学ぶべきことがたくさんあったように思います。中川大志さんはイケメンで完璧な男性や優等生を演じているイメージが強かったですが、今回の話ではとても情けなく見え、こんな顔も見せてくれるんだと驚きました。中川大志さんと綾野剛さんというコンビが新鮮で、2人とも普段のイメージとは全く違った姿での掛け合いが面白かったです。
女性のフェンシングアスリート、発掘してきた初めてのアスリート。ビジュアル的にも余り知られていないフェンシングの世界に注目度を高める効果と、ヴィクトリーの会社の未来への成長性を考えると、興味深いストーリーでした。お金の集まるスポーツと、お金の集まり難いスポーツ。そのスポーツを知らしめアスリートを育てる資金の為にもCMタイアップは良いと思います。しかし、顔が売れると危険も増える、年頃の女性は特に。彼女の気持ちも重要ですが、アスリートの人が精一杯トレーニングできる環境づくりの重要性も感じます。
フェンシング、余りポピュラーとはいえないスポーツですが、ヨーロッパの騎士道の流れからフェアな戦いをするスポーツで、テクニックやフランス語を使うなど知らなかったことが沢山ありました。今回の若い女性アスリート、フェンシングは知ってもらいたい!でも、笑顔を作ったりトーク番組に出るのはお断り。自分の考えを持っていて良いと思います。アスリートは結果を出しての評価。それでもフェンシングの為に、化粧品のCMに出た気持ちの変化は未来のためにプラスになるでしょう。
アスリートファーストを重んじる社風を社長自らが大事にしている点が良かったです。会社設立時から変わらずに守り続けている信念を、これからも大事にしていって欲しいと心から思いました。スポンサーの意向を汲むことも社会人として求められるかもしれません。しかしながら、新町さんが疑問を抱いたように、何より優先すべきはアスリート自身の思いなのだと気付かされました。自分的には、大変心を動かされる素晴らしい回だったと絶賛しています。