第8話 第3話
Synopsis あらすじ
今回のターゲットは「知的財産詐欺」。桂木(三浦友和)からシロサギ・西岡崎誠二(栗原英雄)の情報を買った黒崎(平野紫耀)は早速そのシロサギに接触するが、片腕として現れた弁護士・白石陽一(山本耕史)に怪しまれる。邪魔な白石を何とかしようと黒崎は白石の後を付け動向を探るが、その先に思わぬ出会いが待ち受けていた―。
一方、黒崎の周りでは、黒崎の過去を知った氷柱(黒島結菜)は黒崎のことをもっと知りたいと思うようになり、神志名(井之脇海)も黒崎を捕らえるために桂木を調べ出す。桂木は当然、そんな周囲の動きに気づかないはずはなく…。
そしてついに、御木本(坂東彌十郎)自らも詐欺師として動き始める!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →今回も黒崎の鮮やかなシロサギ食いが見られて、スッキリしました。と思う反面、桂木には何をやっても叶わなそうなそんな底知れなさを見せられ黒崎の桂木に対する思いが気になります。元はと言えば御木本を飼っていたのは桂木であり、彼が黒崎の家族の件を指示した訳では無いと思いますが黒崎には桂木への復讐心はないのでしょうか。その桂木との向き合い方の描き方がラストに向かうに連れて肝になっていくのでしょう。今やっているクロサギと言う行為自体がそもそも正しい事なのか、今一度考えて欲しいですね。
これまでかなり距離を感じていた黒崎と氷柱がこの3話目で急に近付いているのを感じましたので、4話目以降のこの2人の関係がどうなっていくのかこれまで以上に気になり始めましたし、氷柱が黒崎の事を理解していく事により黒崎の気持ちや行動にどう変化が生じていくのかも注目しています。
桂木が初めて登場したシーンは三浦友和さんが演じていた事もありとても穏やかで黒崎の事を親身になり世話したり心配している好人物だとばかり思っていたのですが、回を重ねる度に物腰の柔らかさとは裏腹に何て恐ろしい人物なんだと言う思いが少しずつ増していき、遂には今回で登場人物の中で最もえげつない事をしてきて最も恐ろしいのは桂木だと確信をしたほどです。
とうとう白石の正体がわかりましたね。山本耕史さんはこういったなんとも言えない怪しい役が凄くあってますね。平野紫耀さんとのツーショットがすごく豪華です。黒崎と白石は過去が似ていて、黒崎はクロサギに、白石はクロサギよりのシロサギ。桂木を相当怖がってましたが、詐欺の一番のトップは桂木なんでしょうか。それを知っていて黒崎は桂木にのっているのでしょうか。今回のシロサギも鎌倉殿に出ている方で、別の面でも楽しむことができました。刑事がもうちょっと迫力が欲しかったです。氷柱役の黒島さんの最後の感情を出す演技も良かったです。
今回の話は、主人公の黒崎の前に白石が現れた事で、いつもとは違った展開になったのが面白かったです。特に知的財産権の件で西岡崎に会いに行って交渉を纏めようとしていた時に、白石に勘づかれてしまったシーンは、お互いの心理状態が見れたのが面白かったです。そして刑事の神志名が、黒崎と背後にいる桂木について調べようとしていた視点も上手く描かれていたのが良かったです。そんな中で白石が黒崎に桂木について話していたシーンでは、桂木が一枚上手だったなと見ていて感じました。今後の桂木の動向が、この物語を左右していくのだろうなと思いました。