第5話 第6話
Synopsis あらすじ
上海から帰国した黒崎(平野紫耀)は、氷柱(黒島結菜)と愛猫のクロと久々に再会する。無事に帰ってきた黒崎の姿を見て安堵する氷柱だが、黒崎は御木本(坂東彌十郎)が最後に遺した「お前の仇は俺で終わりじゃない」という言葉がずっと心に引っ掛かっていた。
また、黒崎と同じく御木本の死に直面した神志名(井之脇海)も、黒崎に対して何も出来なかった後悔が募っていた。
黒崎はやり場の無い気持ちを抱えながら桂木(三浦友和)の元へ御木本から手に入れた金を渡しに行くが、そこでスーツ姿の見知らぬ男が「かつら」に入っていくのを目撃する。
そして黒崎は桂木から新たにシロサギの情報を買う。そのシロサギは、マンション投資詐欺を働く一方で大学生を違法なバイトに誘い詐欺の片棒を担がせている。そんなシロサギのターゲットにされたのは、氷柱の大学の同級生だった。氷柱は同級生を助けるために法律で詐欺師と闘おうと奮闘するが、その途中で“仕事中”の黒崎と遭遇してしまう。
クロサギの騙し返しに、氷柱が巻き込まれることに——?
そして、黒崎の真の宿敵探しの旅が始まる!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →実際にクロサギのような人が存在していればいいのになあと思いながら見ています。警察ではどうすることもできない詐欺案件を解決する黒崎はかっこいいです。明らかにグレーゾーンですが、銭形平次のように悪者を成敗する。現代版の銭形平次ですね。御木本を潰して、これで終わりと思ったら、執行役員の宝条と黒崎の頭脳対決が楽しみです。
御木本を倒してしまった黒崎の表情は、どこか虚しさを抱えて逆に生きる意味を失ってしまったかの顔でした。単純に復讐が正解だったのか、自分がやった事が自分にされてしまった事と同じだったじゃないかと悩んでいるのではないかと思いました。しかし家族を全員実質殺されてしまったほどの経験は誰にも出来ません。もしかすると、ああいうやり方で本懐を遂げるしか心が壊れそうで収まらなかったのではないかとも思います。また、桂木を親と思う事で救われたい自分があるのもまだ少年の様な心が残っているのかもしれないですね。
闇バイトだと知っていても儲けようとバイトを受け、詐欺にあってしまう手口はよく聞きますね。そして詐欺にあった人物を救済する弁護士が詐欺の仲間なんて思いもしないですね。でも疑い深い私は氷柱と話した時に嫌な予感がしました。今どきお金をもらわずに弁護士としてやる人がいるか不思議でした。だからやっぱりという感じですね。その詐欺グループが大きくなったおかげで、黒崎が仕掛けやすくなり、ワンルームマンション投資の仕返しをあったりすることができましたが、やはり脇が甘かったですね。黒崎の話にマンションも見ずにすぐ契約するから騙されるんです。今回は氷柱も関わって、氷柱も弁護士に文句が直接言えてスッキリしたと思いますが、大学の先生の考え方は正義を履き違えてる感じもします。おじの影響でしょうか。今日の黒島さんは特にきれいで、女子力アップした感じに見えたのも、平野くん演じる黒崎との距離が少し縮まったからでしょうか。
黒崎と氷柱がついにデートかと、どのようなデートをするのかドキドキしたもののすぐにデートではないとわかり少しがっかりもしましたが、氷柱が黒崎に強めのハグをされている時の表情を見ていると、少なくとも出会った頃よりは異性として意識している気持ちが強くなったと感じました。
恐いなと思ったのは氷柱が相談しに行った弁護士が偽物で詐欺師の一味だった事です。名前も実在する人物と同じで日弁連の名簿にもある名前ならば信じてしまうのも無理がないですし、見ているこちらもまさかあの弁護士が詐欺師だったとは想像もしませんでしたので、世の中の怖さを改めて思いました。
6話で、神志名刑事の闇を知ったのが、驚きです。エリート風、ぷんぷんのおぼっちゃやま、高級官僚が、上から目線で、黒崎を妬んでいたのかと思ったら、親が詐欺師だった過去をロンダリングしていたのがわかり、親近感と同情が湧きました。黒崎が警察では、どうにもならない不条理をぶつけても、鉄仮面のような桂木には、届かないのか、善人ぶった佐々木蔵之介演じる宝条に父の復讐をとげるのか、いよいよクライマックスです。