第11話 第1話
Synopsis あらすじ
三星大陽(竜星涼)は、「資産は人なり」「資産を手放す投資家はいない」を理念とする自称“人間投資家”。投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見いだしてきた男だ。
そんな大陽は、実は財閥系大企業『三ツ星重工』前会長の次男坊だった。三ツ星重工は現在、大陽の兄・大海(小泉孝太郎)が代表取締役社長を務め、先代のころからの副社長である叔父の義知(反町隆史)とともに会社を支えていた。大海は、社長就任後すぐに大規模なリストラなどの社内改革を断行し、巨額負債を返済して三ツ星重工をよみがえらせていた。
ある日、大陽は、ゲーム会社『ハイパースティック』の社長・小野田虎魂(吉野北人)らと一緒にクラブで飲んでいた。虎魂は、中卒で前科持ちという過去があったが、大陽からの出資でスマホ向けゲームアプリを開発し、若くして成功した起業家だった。その店で大陽は、林田利光(小手伸也)という中年男に出会う。かつて、メガバンク『みその銀行』の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社『リリーフ保険』に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は、「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛けるが……。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →人間を大事にするという意味で資産と考える主人公・三星大陽のアツい姿がとても印象的です。これに対して今回、フォーカスが当てられた林田利光が対照的でした。しかし、大陽がしつこく林田に付きまとっていくうちに、彼がどんどん変化していく様子が良かったですね。何だか目の前が開けるような素晴らしさを感じました。特に、大陽のアドバイスもあり、成約数をどんどん増やして、自信に満ちてくる林田の様子は嬉しい気持ちになります。大陽に対して、冷たい印象のある、兄で「三ツ星重工」の代表取締役・大海の対比に目を惹かれました。
大手銀行の融資課長だった小手伸也さんが、子会社に出向になっているにもかかわらず、昔の名刺をキャバクラで見せて女性の気をひこうとする、落ちこぼれ中年男性を演じている姿が面白い。しかし、そんな時に竜星涼さんが現れて銀行の融資マンとしての能力を評価する。銀行に融資を申し込んだ経験のある人は、わかるでしょうが担保がないと中々融資は通らない。そんな時に、緻密に戦略を立ててくれる財務のスペシャリストがいたら、助かるでしょう。
「人は資産だ」という言葉に痺れました!
昔の著名人が言ってそうな言葉かもしれませんが、確かに人は価値が見出さればお金にもなるし人助けにもなる。
そんな風に考えさせられるドラマだと初回からでも面白く、ワクワクするなと思いました。
それに時々コメディチックな部分が挟まれているので見やすいなと思ったし、何よりスタートアップしようと葛藤している人の描写がよく描かれていて好きだな~って思っちゃいました。
個人的に好きだったのは音野さんの旦那さんがお弁当を持ってきたシーン。
あれは大爆笑でした。湯気が予想以上に凄かったしメガネの曇り方も古典的だけどそれがおかしかったです。
人の成長だけじゃなく、そういう面白いところも垣間見れるので今後の展開、期待できるなと思いました。
人間投資家って初めは何だろうと思ったのですが見てみたら面白くコミカルな所もあり、出演されてる竜星涼さん達俳優陣の方々みんなかっこよくて見てるだけで癒されました。ドラマで出て来たのですが過去の栄光にすがる中年の人、こういう人いるなぁ〜!と思ったり前科のあるかたや就業経験のない主婦の方などどうやって仕事するんだろうと思ったり、色々な事情を抱えたキャラが出て来て楽しいなと思いました。反町さんも渋くて素敵だなと思いました。
起業する人が世界で最下位、人に投資をするという起業家誕生プログラム。人は資産という考え方、日本の高度経済成長期を迎える前は、夢や希望を持った起業家が沢山いたのだろう。今は安定を目指しているのか、30年間も所得が増えない中で何の安定なのか。知らない世界に飛び込む、一歩踏み出すことで人生を変えられる。個人的には独立経験があるので、アイデアと運転資金、財務のプロがいてくれたら、成功の確率は高くなるだろうと感じた。夢のあるドラマです。