第5話 第7話
Synopsis あらすじ
三星大陽(竜星涼)は、洋菓子店『クレヨン・ドゥ・クルール』社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。凛子は、昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた実力者で、斬新な発想で作られたスイーツの数々は若い世代から圧倒的な支持を受けていた。大陽に出資を依頼したのは、コンクールの審査員から勧められて、パリに2号店を出そうとしていたからだった。
実は凛子は、老舗洋菓子店『ながの製菓』の次女だった。ながの製菓は、凛子の姉で、大陽の幼なじみでもある姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、年々売り上げが落ち、今や四期連続の赤字状態だった。凛子自身も、3年前まで同社の商品開発部で働いていたが、新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの絵美とケンカになり、店を辞めていた。
大陽がながの製菓にも出資しようとしているという話を聞いていた凛子は、「あんな会社に出資するのに自分の店への出資が嫌とは言わせない」と自信をのぞかせていた。だが大陽は、具体的な戦略もない凛子への出資はできないと返すと、ながの製菓への出資も断ったことを明かす。
凛子と別れた後、大陽が向かったのは、ながの製菓だった。そこで大陽は、ながの製菓にケーキのEC製造販売ベンチャー『αトルテ』が買収を持ちかけてきたことを知り……。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →老舗を守る絵美と新進気鋭の凛子が姉妹で、けんか別れしていたものの、実はお互いのことを思いあっていたという内情は感じ入るものがありました。「ながの製菓」と「クレヨン・ドゥ・クルール」、「αトルテ」そして「サンシャインファンド」が、がっぷりよつで手を組む場面は爽快感があります。ビックリしたのはサプライズゲストでした。思ってもいなかった天海祐希さんの登場にハッとしました。さて、「三ツ星重工」のお家騒動の件では、薄々分かっていましたが、とうとう黒幕が登場って感じでした。どんなバトルが繰り広げられるのか注目ですね。
今回の話は姉妹愛と兄弟愛が詰まったお話だなと感じました。
喧嘩して疎遠になっても、会社のことで少しギスギスしても結局は家族だから少しづつ元通りになっていく過程がとても素晴らしいと感じました。
特に三星兄弟のゲームというものが普通の姉弟とは違った楽しみ方をしていても、何だかんだお互い楽しそうにしているのは見ていて微笑ましかったです。それにお兄ちゃんもきちんとそれに乗っかり、きちんとしたアドバイスをし、大陽がそれに応えるように行動に移すところにグッときましたね。今までお兄ちゃんがアドバイスをしてもそれ通りに行動しないっていていたのに、今回は言われた通りに実行するなんて、愛でしたね。それに電話番号も教えてとか言ったり、兄弟愛が詰まった回で少しほっこりしました。
お気に入りの女優の白石聖さんがゲスト出演していたのでとても嬉しかったです。
その白石さんが演じる姉妹のエピソードが盛りだくさんで性別が違えど同じく私も2人兄弟なので子供の頃によく遊んだことを思い出して懐かしがったり兄弟姉妹ってやっぱりいいものだなと胸が熱くなってきてこの作品を今まで見てきた中で最も印象に残る回になりました。
三星兄弟についても注目をしていますがいまだにぎくしゃくしている感じがありますので、この兄弟がこの先どのような関係を築いていくのかも興味があります。
炎上している投稿を見破り、しっかりと犯人を問い詰めて逆に洋菓子店の株を上げるといった理想的な展開で見ていてスカッとしました。凛子と絵美の姉妹関係がとても素敵で、そこのわだかまりもしっかりと解消してしまう太陽はさすがでした。経営をしていく上での大変さや大切なことも学ぶことができる内容になっていたと思います。そして太陽と大海の兄弟関係も良い展開になっているので、これから2人が手を組んで、危機を乗り越えていくのではないかと期待しています。
今回の話の感想は、伝統と革新の難しさを感じました。中でも洋菓子店の社長凛子と老舗の、ながの製菓の社長姉の絵美との考え方の対立は注目して見ていました。そして凛子は店での振るまいからSNSで炎上してしまった時に、心配をして駆け付けた絵美の姿が良かったです。その事から考え方が違った二人が分かりあえたのが素晴らしいなと思いました。そんな中で主人公の太陽は、兄の大海からアドバイスを貰っていた場面が印象的でした。そして今度は凛子が姉の絵美の会社を助けた場面が良かったです。考え方が違った事で、対立よりも人としての成長を教えてくれた素晴らしい回でした。