第7話 第4話
Synopsis あらすじ
北脇(重岡大毅)が親会社から送り込まれたスパイだという噂が流れる中、高梨(常盤貴子)率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。亜季(芳根京子)と北脇も運営チームに参加することになった。
プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれたのは、縄文土器に描かれた模様からうまれた、通称「ツキヨン」。縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)によってひそかなブームを起こしていた。亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することになる。
一方、何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」と電話で話していた北脇。スパイ疑惑が高まる中、北脇は親会社に行くと言って姿を消し、連絡がつかなくなる。又坂(ともさかりえ)の指導の元、順調に「ツキヨン」の商標出願の準備を進める亜季。亜季は「ツキヨン」を世に広めた土器子にも、商標出願について事前に話しておきたいと思い、五木(渡辺大知)と一緒に土器子のもとへ向かうことに。
土器子と意気投合し、商標出願についても応援してもらった亜季。しかし、親会社の知財部から、「ツキヨン」を新商品のシリーズ名として使用するため、月夜野が商標出願するのは中止するよう命じられ…。
「ツキヨン」の商標出願は、本当に諦めるしかないのか?亜季と「ツキヨン」の運命は?そして、音信不通になった北脇の本当の目的とは…?
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →月夜野ドリンクにいる北脇は親会社から出向しているので、どうして親会社から来たのか、謎が多いのは確かだと思いました。月夜野ドリンクの社員が北脇のことを何か盗みに来たスパイと勘違いするのも無理はありません。でも、今回、北脇は開発部にいた時は情熱を持って、やっていたので、今もそうであるのはきっと北脇の性格が情熱を持っていて、真面目であるのではないかと思いました。だから、仕事にも藤崎にも厳しいのだと思いました。藤崎だったら北脇のことが理解できると思います。
今回の話の感想は、親会社のスパイと北脇が疑われている事から、北脇の動向に注目して見ていました。そんな中で主人公の藤崎は、ムーンナイトプロジェクトのチームに参加する事になったのですが、
商標登録の件で中々苦労していたのが印象的でした。特に北脇がプロジェクトを潰すと電話で話していたやり取りが気になりました。そんな北脇の姿を見ていて疑心暗鬼になっていた藤崎の姿が、いつもとは違っていたなと見ていて感じました。そんな中ハッピースマイルが商標登録を狙っている事で、更に問題がややこしくなっているなと思いました。そして藤崎の決断が良い方向に進展したのが見ていて良かったです。同時に北脇の違う一面が見られた回で面白かったです。
縄文土器に描かれた模様から誕生したキャラクター「ツキヨン」を巡る特許出願に関するお話。みんなが好きなものを、なぜひとり占めしようとするの?という土器子ちゃんの思いに共感しました。また、北脇さんの過去や仕事への思いが知れる回となりました。亜季の仕事に対する考えと、不器用だけど結果オーライグッジョブになっちゃう感じが今回も面白かったです。
あと個人的に、亜季と五木さんのやりとりにほのぼの癒やされまくる回でした。
特許の奪い合い、なかなか壮絶な戦いなんだなとドキドキしながら見てました。誰かのものをパクる気ではなくても、ゼロの状態から何かを生み出したとしても既に誰かが似たようなものを考えている可能性があるというのを見つけ出す作業は見てて本当に果てしないなと思いました。今ではとりあえずネットがあるから多少は見つけられますが、検索の仕方などでいくらでも出方も変わってくる事でしょう。生みの苦しみを痛烈に感じました。