第7話 第5話
Synopsis あらすじ
依頼人の自殺という、これ以上ない悲しい幕切れが、涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)の胸に大きなしこりを残した8カ月前の依頼。その当事者であり、涼子が敗北を期した因縁の相手・愛原樹里亜(水野美紀)が、殺害予告ともとれる脅迫状が届いたと助けを求めてやって来る。自らの過ちを決して認めず、反省のかけらもない樹里亜の態度に、当然、涼子は依頼を断るが、結局、高額な報酬を前に、身辺警護と犯人特定の依頼を引き受けることに。しかし、その胸にはある思いがあった—。
ナースに扮(ふん)した涼子が、樹里亜の身辺警護をしていたある日、歩いていた2人に向かって工事現場の鉄パイプが倒れてくる。涼子の機転で何とかよけたが、樹里亜は脅迫状の一件を公にする。すると、人混みの中から作業服を着た一人の男が「悪魔!魔女!」と樹里亜に向かって罵声を浴びせる。
その風貌から、作業服の男が自殺した西田真紀(市川由衣)の元婚約者・滝本悟志(小久保寿人)ではないかと考えた涼子は、貴山と久実(白石聖)を使って、滝本にある揺さぶりをかける。すると、真紀が自殺した当時の状況について、新たな事実が判明しー。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →貴山の過去が次回、明らかになりそうで楽しみです。父のことを心配してお見舞いに来てるかと思いきや、母親を殺した父に復讐しようとしているとは意外過ぎました。また、あんなに感情を露わにする貴山の姿を見て心が震えましたね。そしてある意味、貴山にも普通の青年らしい感情がある事が分かって少し安心しました。また、涼子が愛原を無事倒すことが出来てスッキリです。冒頭はまさか悪いやつじゃないかと思いそうでしたが、やっぱり悪人でしたね。面白かったです。
美のカリスマ経営者の水野美紀さんが、殺したはずの市川由衣さんが奇跡的に潮に流されて、離れた漁港で助けられていた。悪徳カリスマクリニックが、高額な報酬で天海さん達を雇うが金の為だけではなく、身辺護衛という相手に近づいて悪事を探るチャンス!というのが、上水流涼子のドラマらしく気持ち良く見られるドラマです。実際、悪徳なビューティークリニックもあるらしいし、松下さんと白石さんの青森弁の会話シーンも面白かったです。
前週に続き、顔にアザのある女性を演じる市川由衣さんのストーリー。今回、脅迫状が届いて身辺警護を天海さん達に依頼にきた、ビューティーカリスマ師の水野美紀さん。鉄パイプが落ちてきて、天海さんが救ったのに、報道陣に囲まれたインタビューでは水野さんが守ったことになり、しかも政界に進出する意思を表明して。このくらい、神経太くないとダメなのかなぁ?と、思わせるストーリーでした。天海さん、松下さん、白石さんも見応えあります。
上水流涼子さん演じる天海祐希さんと、貴山演じる松下洸平さんの絶妙なアンバランスなコンビネーションが、見どころで会話の一つ一つが楽しいドラマです。そして、アクセントにお嬢様役で何も出来ない白石聖さんの存在感が、2人を際立つ存在にしている感じがします。探偵業で、前話では敵だったカリスマビューティークリニックのオーナーが、生命を狙われているから助けて!と、依頼に来て着手金1000万円と、日々100万円の追加?やりたい!です。
ジュリアを涼子が警護しているときに、上から鉄パイプが落ちてきて、その後の会見で政治家になると宣言した時から何か違和感がありました。自殺したと言われていた西田も遺体があがってないという意味で生きてるんじゃないかと思ってましたので、現れた時にはそこまで驚きませんでした。彼氏ともすれ違いだっただけで安心しました。ジュリアも涼子を騙し、涼子もジュリアの警護をするふりをしながら、着々とジュリアを追い詰めたやり取りはやはり面白かったです。ツッコミながらも気楽に見れるなぁと思っていたら、最後の最後で驚きました。貴山は父親を献身的に見守っているわけでなく、恨んでいたとは、母親を殺したとはどういう事なんでしょう。ほのぼのした今までの展開から来週からがらっと雰囲気が変わるのでしょうか。