第5話 第7話
Synopsis あらすじ
ある日、久実(白石聖)が作った上水流エージェンシーのアカウント宛てに、「誘拐事件を解決してほしい」とメールが届く。依頼主は、有名なインテリアコーディネーターの石原歩美(酒井若菜)と、夫で経営コンサルタントの啓士(山崎樹範)。一人娘の星名が誘拐され、身代金の要求はないが、警察に通報したら殺すと脅迫されているという。そのうえ、家のいたるところに監視カメラが仕掛けられているため、夫婦の行動や会話は犯人に筒抜けらしい。
動物病院のスタッフに扮(ふん)した涼子(天海祐希)と貴山(松下洸平)は、早速、愛犬を診察するフリをして石原家に潜入。まな娘の無事を祈る歩美と啓士を誘導し、何とか犯人の目が届かない場所を探そうと家中を見て回る。すると、唯一、監視カメラが設置されていない部屋があり…。
そんな中、啓士のスマホに犯人からのメールが届き、「イマスグ、ホームパーティーヲシロ」という指令が。わけが分からないまま、犯人の指示に従い石原家に集められたのは、啓士の秘書や歩美の仕事仲間の建築家、さらに、啓士が通う歯科の女性歯科医・白鳥薫(水沢エレナ)に行きつけのスナックのママ、歩美が通うジムのトレーナーなど、性別も年齢もバラバラのメンバー。さらに全員、この日が初対面だという。犯人の目的を知るため、自らもパーティーに潜入した涼子は、出席者たちに接触。すると、ある人物の行動から、思わぬ事実に気がついてー。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →星名ちゃんが可哀想でなかなか見てられなかったですね。子供に狂言誘拐までさせるとは、啓士達親もなかなか厳しい目で見てしまいます。しかし不倫相手がもう一人いたのは虚を突かれました。まさかそれが真犯人だったなんて、啓士の事がよっぽど好きだったんでしょうけどあんな情けない男性のどこがいいのかと正直思ってしまいました。涼子の言う通り、1番の被害者は星名ちゃんです。子供のために本気で動く涼子がまた好きになりました。お金だけじゃない所が彼女の素敵な所ですね。
子供が親の不仲を嘆いて、誘拐事件を引き起こすという設定は、結構年齢が低いので、難しいかなと思っていましたが、それなりに楽しめました。子供がなん度も脅迫の文章を送るところも、若干稚拙なところが目立ちましたが、それは想定内のことでした。しかし、物語は突如、家庭教師の恨みに変わって行くところが、とても滑稽でした。それでありながら、女性を殺せとか、妻を殺せというあたり、かなりの緊迫度がありました。最終的には、いつもの刑事が出てきて御用となりましたが、毎回の定番になりそうで、笑えました。
少女が誘拐事件を作り上げているように見せて、恨みを持つ女性の本当の誘拐事件という二段階の展開が見どころではありました。ただこの手の複雑でリアリティを求められる事件はこのドラマには似合わないよなとなりました。なぜならこのドラマはコメディ感が終始、漂っている為です。二宮和也が出演していたドラマ・マイファミリーのようなシビアな空気、切実さが伝わるなら誘拐事件は噛み合います。ただコメディ感を大事にしていてちょっと雑な場面が目立つこのドラマでは誘拐事件は似合わなかったなというのが感想です。
誘拐事件解決のため涼子と貴山が依頼主の石原家に潜入し、犯人の指示通りのパーテイをしますが、そこでの犯人の指示が、石原夫婦にイチャイチャしろ、あーんしろ、キスをしろ、などの内容でしたので何故そんな指示を、と思っておりましたが娘・星名の自作自演とわかり、納得しました。両親を仲直りさせる目的の子どもらしい発想の犯行でした。
涼子はその場のメンバーの表情や反応からそれぞれの関係を見抜いたのは流石です。頭脳明晰な貴山が男女関係に疎い一面があり、戸惑う様子が面白かったです。
自作自演の事件で解決と思いましたが、本当の誘拐事件が起きてしまったのは予想外でした。でも、誘拐犯を取り押さえる涼子は恰好良くて天海祐希の魅力が発揮されたシーンでした。
久美と浩次のサポートやあまり活躍しない丹波の登場もこのドラマの面白さだと思います。
7歳の娘を誘拐された事件捜査の依頼が、経営危機の事務所に舞い込んできた。1500万円の依頼。インテリアコーディネーターとして稼ぐ妻と、経営コンサルタントの夫のパワーカップルの一人娘。金銭の要求がなく、潜入した自宅ではホームパーティーを開いて、夫婦で仲良くしろ!という指示。そのホームパーティーには、浮気相手も呼ばれていて娘は、両親に仲良くして欲しいと願った狂言誘拐を利用して、もう一人の浮気相手の家庭教師が仕組んだ誘拐だった。最後に1500万円が全て借金の返済になってしまったのが、面白かった。