第2話 第8話
Synopsis あらすじ
「宮沢ファミリーオフィス」による「SAGAS」の買収問題が浮上する中、「アトムの童」の技術を取り返すためにも、宿敵・興津(オダギリジョー)のもとでゲーム開発をすることを決めた那由他(山﨑賢人)。
隼人(松下洸平)は一人シアトルへ向かうことを決め、二人の溝は深まり、決別することとなった。
「SAGAS」の経営存続を賭けた株主総会までに、新作ゲームの開発に取り組む那由他だが、期日が迫る中、アイデアが浮かばず行きづまってしまう。
不利な状況を察した興津は、最後の頼みの綱である、ある男(山﨑努)の元へ向かうが…。
そんな中、運命の株主総会が開幕する。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →ここで那由他と隼人が決別するとは思ってませんでした。しかし隼人の言動を見ていると、公哉の件があり意地を張っているだけかなという印象を持ちました。公哉が望んでいる事はきっとこんなことじゃないのかなと勝手に推測してしまいます。むしろ那由他や海のやっている事はこれからのゲーム業界を守るための前向きな行動だと思うので、隼人には早く理解して欲しいなと思いました。しかしもうあまり時間がありません。宮沢ファミリーオフィスにどう対抗していくのか見ものです。
興津が、菅生から緒方の事が許せないと言われ、プロキシファイトに負けそうなって、窮地に立って、漸く自分の過ちに気付いたのが遅すぎましたね。興津が自分が人に嫌われていると言うと、安積が、興津が人を大事にしないからだと言う場面は、胸がスカッとする場面です。そして、興津が伊原に自分が人を信じられなかったので、原点に戻ると伝えても、大株主の伊原が無言だったので、後の祭りでしたね。興津が逮捕され、檀上でマイクを取った安積が、興津をかばうことはなく、自分のゲームのデモを披露して、宮沢と手を組んでも、安積とアトムのゲームをデビューさせて欲しいです。そして、宮沢の下で、再び菅生と安積が和解すると期待します。
アトムの権利を返してもらう為に那由他がSAGASに入ったことは違和感でしたが、隼人も海外行きを直前でキャンセルしてまで宮沢側についた事も、あまり理解できなかったです。海外では受け入れ体制が整っているはずで、それを簡単にキャンセルした事でかなりの迷惑かけている気がします。それをしてまで、日本でする事は、SAGASを潰す企業の援護で、隼人のしたい仕事とはかけ離れています。その点那由他はゲーム開発をしていて、那由他のほうが煮詰まっていてもいい顔してました。そんな那由他と興津がぷよぷよをしている絵は不思議でしたが、興津はそこまで悪い人ではなかったのかもしれませんね。生き生きしたといえば、海の父が人間の動きを若者に楽しそうに伝えている所はやはり職人さんだなと感じました。伊原が何か鍵を持っていそうですね。
まず、主人公の那由他と親友の隼人が最後まで進む方向が違ってしまったのが残念でした。隼人はどうしてもSAGASの興津を許せなかったのだろうと思いました。でも、那由他は興津とゲームをするうちに興津の目指していることが理解できたのだと思います。また、二人が最初のようにSAGASと宮沢ファミリーオフィスとの争いに巻き込まれてしまったのも世の中にありそうなことを表していると思いました。それから、生命会社の代表の伊原がどうして、宮沢ファミリーオフィスを選んだのかというのが伊原にとってはどちらでもよかったのではないかと思いました。
今回の話は、様々な駆け引きが色濃く見れていたのが面白かったです。中でもSAGASが買収される事になり、興津との事で主人公の安積と隼人が対立してしまったのは、どちらにも言い分があるのが良く伝わってきました。特に隼人が宮沢社長の所に行ったのは驚かされました。そして安積の方は、興津と言い合いになりながらも、興津に対する印象が変わってきたのが気になりました。そんな中でアトム玩具の富永達がSAGASの社員達にゲームのキャラクターについて話していたやり取りが心温まるシーンで良かったです。そして最後のシーンで興津が連行された場面は衝撃的でした。今後の展開が楽しみになってきました。