第9話 第2話 ゆれる思い
Synopsis あらすじ
直木(佐藤健)の姿が目に見えなくても、そばにいてくれていることを感じ取れるだけでいいと悠依(井上真央)は少し前向きな気持ちになることができた。
ある日、殺人事件現場の防犯カメラ映像を見ていた譲(松山ケンイチ)はそこに映る直木の姿を発見する。死んでいる直木が事件に無関係ではないと考えるが、直木はまだ行方不明者扱いのまま。
そんな中、悠依に呼び出された譲は、直木に何があったのかを捜査して欲しいという依頼を受ける。話をするうち、直木には失踪前後の記憶がないことが分かり…。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →これから直木が何故死んでしまったのか、じっくり探し始めるスタートラインに立ったと言う感じですね。直木もその日の記憶がすっぽり抜け落ちてしまっているのが何だか気になります。誰かに薬を盛られたのか、頭を強く殴られたのか。悠依が意外と順応が早いのが面白かったです。でもそれは、直木が死んでしまった事がまだ到底実感出来る段階ではなくどこかできっと生きているという様な願望があったからかもしれませんね。何はともあれ、魚住と直木にとってもそれは都合が良かった事でしょう。この先、3人の掛け合いが楽しみです。
亡くなってしまったのであろう佐藤健さんが見えて、会話もできる松山ケンイチさん。実際、霊感の強い人には可能なのだろうか。井上真央さんが、触れたい、言葉を交わしたいと願う気持ち。メルヘンの世界?個人的には好きなストーリーです。100万回言えば良かったという想い。切なさと愛おしさが印象的です。そんな中で、佐藤健さん同様に、この世に彷徨っている人が新しく登場したのは意外な展開でした。三人の関係性、楽しみです。
まず、今回は幽霊の直木がどうして防犯カメラに写っていたのかを警察官の譲が調べていましたが、直木の失踪前後の記憶がなかったのが不思議だと思いました。そこは何者かに殴られてしまって、記憶がないのだろうかと考えました。また、直木が殺人事件を起こしたかもしれなくなっても、悠依が直木の行方を調べてほしいと言ったときはどんな事実でも受け入れるという強い覚悟をしていると私は思いました。それから、今回はわかったことが少なかったのですが、怪しい人は何人かいるので、これからが楽しみです。
これはどんどん回を追うごとに面白くなっていく予感がします。大好きな彼をなくした苦しみや遺体が見つからない苦しみに加え、実はそばにいても見る事も話す事も触る事もできないもどかしさが、とても切なく、残されたものはここまで辛いのかと改めて感じる展開に心揺さぶられました。それでいて、こちら側としては、三人のシーンが多く、寂しさを言われてみないと感じられない不思議。直木と魚住のちょっとした自然のやり取りの楽しみや、事件が直木の証言でどんどん進んでいく面白さ、とてもうまくできて更に来週が楽しみになってきました。魚住にもなにかありそうですね。
幽霊になっている佐藤健さんはなんとか生きてて欲しいと思うことしきりです。井上真央さんが可哀想すぎます。彼のいろんな事実が明らかになるにつれて、このドラマのテーマは恋愛ドラマ的なものより、サスペンス的な様相を呈してきたような気がします。誰が佐藤健さんを殺したのか、佐藤健は犯罪を犯していないのか、井上真央に迫る女性は悪人ではないのかなどを考えているとハラハラドキドキです。だから100万回愛を囁くというより、犯人の解明にシフトしているようです。
謎解き要素が出てきたので、さらに次を見たくなりました。