第8話 第3話 家族という罠
Synopsis あらすじ
尾崎莉桜が事件に関わっているかもしれないと考えた直木(佐藤健)と譲(松山ケンイチ)は、莉桜に会おうとする悠依(井上真央)を心配し、急いで悠依のもとに駆けつける。
その後、譲は悠依に直木が殺人事件に関与している可能性があると説明する。しかし悠依は、直木の全てを知ってはいないが決して人を傷つけるような人じゃないと確信しており、真相を突き止めたいと訴える。
事件解決に向けて捜査が進む中、譲は田島(少路勇介)と一緒に直木の父親を訪ねる。そこで直木の過去を聞いた譲は、田島に直木のことを打ち明けようと決意。そんな中、直木の母親が悠依に会いたいと言い出し・・・。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →佐藤健さんが亡くなったであろう原因、本人には全くこころ当たりがない中で、里親さんの元で井上さんと過ごしていた時期に、ちょっと年上の香里奈さんがやってきて共に暮らした。その香里奈さんがマンションのカメラに写り、井上さんの職場にも名前を伏せて現れた。関係性はあるのだろうか。自慢のハンバーグを作った時のように、松山さんに憑依しようと試みるが中々上手くいかない。井上さんの恋人を失った悲しみ、彼女を残した心残りの佐藤さんの気持ちが切ないです。
尾崎莉桜演じる香里奈さんが事件に関わっている可能性が、防犯カメラの映像から浮かび上がってきた。香里奈さんも井上真央さんも、佐藤健さんも一時期里親さんの元で共に生活し、過ごしたお姉さん。お互いに事情を抱えて、共に生活をした時間。謎が残る関係性。そんな中で成仏できていない先輩?に、壁をすり抜ける方法や空気を動かして紙を動かす訓練をするのは、面白味があった。井上さんの職場である美容室に香里奈さんが来たのも気になる展開です。
主人公3人が存在感、演技が凄いからこそ初回から深みが増してきましたね。3人での楽しい場面も実は、魚住と悠衣二人っきりの光景で、直木を思う悠衣が更に辛くうつります。過去の悠衣の嬉しそうな顔は直木が辛い過去を見せない事もあったのかもしれません。父親の直木がいなくなってよかったという発言も許せないですし、母親の弟の為に直木な必要だと言う残酷な言葉も酷く、私でもかなりショックな言葉でした。直木の為に悠衣が自分の思いを伝えた場面で直木が大泣きしていた所には感動しました。事件の解明も今後楽しみですが、直木がどうなるのか、消えてしまうときが来てしまうのか、今後も見続けたいです。
いつも見守っていたいと考えている佐藤健さん、自分が何故死んでしまって成仏出来ずに漂ってしまっているのか、わからない不安感。そして、目に見えない彼の想い、言葉を松山ケンイチさんを介して意志の伝達を図る井上真央さんの気持ち。このドラマでは、実際に生きて言葉が交わせる恋人同士以上に、二人の絆や想いが強く感じられているように見えます。急に幼馴染みの恋人、結婚を控えていて亡くなってしまったら、こんなに冷静でいられるだろうか。
悠依が魚住の言う事を信じ、直木の存在を認識するだけでも遥かに大きな進歩ですよね!でもそれは同時に、やはり直木刃この世に戻ってこれないと言う事を意味するので非常に複雑ですね。こんななかで、いつ体が見つかるのか?どこにあるのか?もう生き返る事はできないのか?出来ないなら直木はいつまでこの世界にいられるのかなど色んな疑問が湧いてきますね。どちらにせよ、悠依が望んだ未来を叶えるのはとても難しそうです。この先、まず身体を探すと思いますがどんな状態かドキドキですね。