第1話 第10話(最終回)
Synopsis あらすじ
直木(佐藤健)が巻き込まれた一連の事件の全貌が明らかとなり、直木を殺害した英介(荒川良々)と多くの犯罪に関与した武藤千代(神野三鈴)が逮捕された。
譲(松山ケンイチ)の計らいもあり、悠依(井上真央)と直木は最後の時間を過ごすことができた。だが本当に伝えたいことは伝えられず、別れの時間がきてしまう…。そしてついに直木は悠依と譲の前から姿を消してしまったのだった。
直木のいない世界を生きる覚悟を決めた悠依の元に、夢か幻か…姿を消した直木が現れる。一体どういうことかと混乱する悠依に、直木が告げたのは…。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →ああ言った、死んでしまってもしっかりと大切な人に大切な事を伝える事ができるのは本当に羨ましく思います。恐らく現実は死んでしまったら何も出来ずどこかの世界へ行ってしまうのではないでしょうか。そういう意味ではこのドラマは自分に何があっても何とかなるかもしれないと言う想像をさせてくれるには丁度いいと思います。直木が死んでしまっても、魚住と出会い悠依とコミュニケーションがとれた事や今回の最後の大切な時間を過ごせた事は普段の行いの賜物で神様のプレゼントだと思いました。
まさか直木が生き返る所からのスタートとは、意外すぎてやられましたね。肉体はとっくに滅んだはずなのにどういう事なのか最後まで疑問は残りましたが、そんな事よりも直木の想い残しと悠依が最後に直木にしたかった事や言いたかった事が最後まで全うできて本当に良かったです。魚住がラストになってかなり陰が薄くなってしまいましたが、これはこれで良かったのかもしれません。あくまで直木と悠依の物語という事で、綺麗な終わり方でスッキリしました。
このラストでタイトル回収為の最終回だったんだなと納得しました。魚住さんも加えて3人でオムライス食べてるところめっちゃ和んだ。なおきは弟に会いに行ったけど、両親には会っていないわけで。もしも連絡とって兄貴に会ったっていったら、両親はどんな反応をするのだろうかと考えてしまいました。また、子供たちのことを考えるなおき優しい。でも伝えてって言われるのは、恋人を故人にされた相手にするお願いではないような気もしたけれど、それぐらい感謝してたっていうのが伝わるところだったな。あんな事件起こさなければ、一緒に笑ってられたのにって思うとなんとも切なかった。
今まで幽霊になった直木の最後はどうなるのかやきもきしながら見ていたので、最後の時間が長くて拍子抜けでした。感動した方も多いのでしょうか、最後なこんなに長くて、こんなに楽しそうで、余計悠衣が苦しいだけではと思ってしまいました。しかもいつサヨナラするかわからない状況ならずーっと一緒にいればいいのに、別行動するとか、もともとありえない設定だから簡単に受け入れましょうと言われても私には無理でした。最後何を見させられているんだ、今までの時間は何だったんだと思うと私の感覚では残念なものでした。確かに他の幽霊の人に最後の時間があった描写が出ていましたが、ほんの一瞬なら受け入れますがまる一日はちょっと都合が良すぎます。はじめ亡くなった涼香が幽霊で出てきたのも、え?というかんじでした。松山さんが二人を見て嬉しそうな顔はとても良かったので、最後に魚住さんと悠衣にもっと進展があったらもう少し楽しめたのかもしれないです。
直木が普通に会話をし触れ合えているというのは賛否両論ありそうだなと感じました。そういう風になれば良いなと思っていたんですがそれが叶わないまま消えていくという風になるのが1番感動的なパターンかなと見ていました。その点からすれば裏をかいた最終回ではありました。まあ作り手側が直木、悠依、魚住が楽しそうにしているのを視聴者に見せたかったのかなと感じました。サスペンスを混ぜたのがどうだったのかわからないしこのドラマは本当に評価が人によりわかれるだろうなと思いました。