第5話 第6話 恋わずらいの生存率
Synopsis あらすじ
莉桜(香里奈)が悠依(井上真央)からの手紙を受け取ったのと同じ頃、直木(佐藤健)は樋口(板倉俊之)と共に、成仏する方法を知る自分たち以外の幽霊を探していた。直木と樋口のことが見えない人々が通り過ぎる中、2人を見つめる姿が…。
そんな中、悠依の引っ越しを知った直木は急いで止めようと譲(松山ケンイチ)の元へ。悠依はハヨン(シム・ウンギョン)に引っ越しを手伝ってもらっていた。
その後、直木は譲の姉・叶恵(平岩紙)に会いに行き、自分が成仏するためのヒントをもらう。それを悠依にも話したことがキッカケとなり、直木は譲が抱える“ある思い”に気づく。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →魚住の体に異変がありましたが、恐らく直木との関わりの中で起こったものではないでしょうか。今このタイミングで持病があったというのも何か不自然ですし、もうそうならストーリーの最初に分かってて都合の良いときに都度そうならないと勿体無いからです。なので、ストーリーの最初から分かってる直木との繋がりが原因なんでしょう。また、直木を殺した犯人がとうとう分かりました。今回わかったのは身近な人間ではなかったですが、それも何処かで身近な人間に繋がるのではないかと思ってます。ただいよいよ悠依にも危険が迫ってきて心配ですね。肉体のある魚住には頑張ってもらいたいです。
隠された事件の真相について、分かりそうで分からないミステリ具合に引き込まれてしまい、自分の中では今や毎週一番続きが待ち遠しいドラマ。そして…、ああもう一人の主役は彼だったんだと、松山ケンイチさんの役どころにも、その演技の凄まじさにも胸が一杯になった回でした。幽霊の彼を精一杯想い続けている、そんな彼女だからこそ好きなんだという複雑さ。自分の気持ちに気づかないよう葛藤してきた気持ちが溢れた瞬間の演技は、松山ケンイチさん自身が役に憑依したようなすごさを感じました。そんな弟を大切に思うお姉さんもいいキャラで、シリアスな中に毎回ほどよく笑える要素もあって、その緩急の心地よさにやられています。
莉桜が一体何がしたいのかよく分からずモヤモヤしました。せっかく悠依に打ち明ける決意ができていると思ったのに、車に乗ってしまうという展開の意味が分かりませんでした。脅されているのかもしれませんが、携帯でメッセージを送ることもできるのだから、なんとか伝える手段はあったはずです。せっかく解決への大きな一歩が踏み出せて終わると思ったのにがっかりなラストでした。それ以外のシーンは少しずつ謎が解き明かされてきく様子をハラハラドキドキしながら見ることができました。
井上真央さんの周囲は騒然としているのに、彼女は意外と楽観的で人を信じやすいというそのコントラストがとても気になります。だから井上さん危ないとハラハラドキドキです。それから今回は松山ケンイチさんが井上さんを好きだということを佐藤健さんに告白するシーンがありますが、それは仕方のないことだと思います。これだけ井上さんの愛情の深さを見ていたら好きなるのは当たり前かもしれません。それにしても松山さんの泣き方などを見ていると、本当に演技に上手い人だなと思いました。
事件の展開が進みながらも、直木と悠衣がどれだけ想い合っていたのかわかりながら、好きになっていった魚住の気持ちがとっても理解できました。悠衣寄りの考えながらも、直木を好きな悠衣が好きという相反する気持ち、松山ケンイチさんでなければ表現できなかったかもしれません。本当に松山ケンイチさんがすごかったです。ドラマ内でスローになる所は嫌な予感しかなかったのですが、まさかの最後の展開には驚きました。魚住の命直木によって削られているという展開は、悠衣をまた苦しめそうな予感がします。