第6話 第5話
Synopsis あらすじ
町工場「石川精機工業」の職人・石川智明は、通称クローバー(小林勝也)。
エース(妻夫木聡)との付き合いも長い、闇医者チームの特殊機械担当だ。
仮面のメンテナンスを頼みに行ったスペード(日向亘)は、クローバーからエースとの出会いや、エースとジョーカー(藤原竜也)の関係を聞く。
そんな折、若年性アルツハイマーを患う渚(小島藤子)とその夫・健二(高橋光臣)と出会ったエースは、手術の交渉をジョーカーに依頼する。
夫婦は資産家ではないためジョーカーは乗り気ではなかったが、2人に会い、思ってもいなかった事実を知ることに・・・。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →ジョーカーの事が、今回よく分かりました。自身の死に迫る経験を通して絶望の淵にいる人々の生きようとする声に応えて助けたい。動機としてはよく分かりますし、何となくジョーカーらしい答えの出し方ですね。しかしエースにはまだまだ深い過去がありそうですね。ジョーカーが死神と間違えるくらい生気のなかったエースでしたが、彼にもまた相当な事があったんだと思いとても気になります。今回の夫婦の話では若年性アルツハイマー病の妻を介護しながらも夫が生きたいと想ってくれて良かったですね。命の価値を測るところに、エースの過去が関係しているのでしょう。
やっと期待通りに、ドラマが面白くなってきました。まさか、エースにジョーカーが生命を助けられていて、それが縁で二人の絆が生まれた展開。世界を相手にする敏腕弁護士が、余命宣告される衝撃。そして妻は、彼の弁護士のステータスにしか興味がなくなってしまっていた環境で、自分の今までの人生を振り返って医療チームを作り上げた想い。クイーンに続いて明かされたジョーカーの人生と、今の生命を救うことに賭けた想いが印象的です。
ジョーカーの秘密がわかりました。ジョーカーが人工ダイヤという永遠の輝きを残したのですが、裏社会の人間に命を脅かされて、やむを得ず、過去を捨てて、それでも悪くないと本人は言います。今や顔も素性も隠して波佐間と共に他人の命を救う為に生きるのも、それはそれで、美しい選択だと思います。一方、今までのこのドラマは、それなりに主人公が救われて来たので、もしや奇跡が起きて洋子が生き延びるのを期待しましたが、今回は、異色の結末でした。洋子が彫った珍獣バビルサのキバが自分の頭に向かって湾曲しているのは、偶然とは思えません。美というキバが、洋子の命を奪った代わりに、洋子は永遠の美を残したと思えば、洋子は記憶の中で生き続けるのでしょう。