第6話 第5話
Synopsis あらすじ
玉響の練習場に突然現れたかおり(相武紗季)は、朝陽(田中圭)の頭をぐしゃぐしゃになでて久々の再会に大喜び。果たして2人の関係とは…!?かおりの勢いにあぜんとする初音(門脇麦)たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ。勝敗は審査員票と観客票で競うという。実力差は明らかだが朝陽はそもそも負けるとは思ってないようで、団員たちも、「玉響ファンを増やすためにも、まずは来月の定期演奏会を頑張ろう!」とみんなが気を引き締める中、玲緒(瀧内公美)は突然現れた恋敵のかおりに闘志を燃やす。そんな玲緒に藤谷(渋川清彦)はイラ立ち…。
初音は定期演奏会に向け、チャイコンの練習に励むが、納得のいく音がなかなか出せない。小学生の頃はあんなに楽しく上手に弾けていたのに…初音は自分がもどかしくて仕方ない。
そんな中、玉響に不測の事態が起こる。いつもの練習場が本宮(津田健次郎)の嫌がらせで使えなくなってしまったのだ!練習場所を確保したと言う朝陽に案内されてやった来た場所は、まさかの朝陽の自宅、常葉酒造で…!?
さらに朝陽は、10日後に横浜で開催されるバレンタイン・ガラコンサートに急きょ参加することを表明。世界一辛口で有名な音楽評論家が出席する注目度の高いコンサートだ。高階フィルにさえも辛口採点を下した評論家をうならせ、“高階越えを目指す”と宣言する朝陽。その演奏曲は――「カルメン組曲」。練習してきたチャイコンではないことに戸惑う初音と団員たち…果たして朝陽の思惑は…!?
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →まず、モーツァルト出版の後藤は主人公の初音にとって、恋のライバルになりそうだと思っていました。でも、後藤は全然違って、マエストロの朝陽のことをよくわかっていて、朝陽が初音のことを大事に思っていると知ったとき、後藤はよい人だと思いました。また、市議会議員の本宮など、玉響を妨害する人が多く、玉響は厳しい環境を乗り越えなくてはならないので大変だと思いました。そういう状況でも頑張ってほしいと思いました。それから、団員の佐々木がどうして帰ってしまったのか気になりました。
天才バイオリニストの門脇麦さんのキャラが、妹想いで良いです。そして世界的な指揮者役の田中圭さんとの、ぶつかりあいも見どころですが、なによりもオーケストラという団体。その団体は、一人一人の人生や想いがあって、そんなエピソードを織り混ぜてストーリー展開してくれているのが、魅力的に感じます。みんなの想いが交錯したり、重なりあったり、寄り添いあったりして、奏でる音楽。一つ一つの音に、一人一人の人生を感じます。
本宮のしつこすぎる妨害工作に辟易しますね。何としても修介を市長から落としたいんでしょうが、囲碁クラブに練習場を専有させたりとやり方がかなりこずるすぎます。でもそんなものじゃ初音や朝陽が負けるわけはないので、すぐに常葉酒造に練習場を移したのはテンポ良くて良かったです。しかし高階フィルとの対決に負けたら解散だなんて、ちょっといきなりすぎるなと思いました。ただ、技術よりも児玉交響楽団にはもっと別の化学反応を起こしてくれるのではないかと期待してしまいますね。
朝陽が酒屋の息子だとは思いもしなかったし、何よりお酒が一滴も飲めないという事実には思わず可愛い!って思ってしまいました。クールだし何を考えているのか分からないけど、朝陽のことを少し知れた回だな思いました。
それに初音に対していつものように冷たい口調で言い、いつものようにほっとくのかなと思いきや、初音の後を追う姿には何だかキュンとするだけでなく、初音に対して少し思いやりがあるような気がして朝陽の本当の姿が見てみたくなりました。