第5話 第6話
Synopsis あらすじ
玉響は1週間ぶりにいつもの練習場に戻り、初音(門脇麦)の左腕もすっかり良好。来週のバレンタインガラに向けてさあこれから!という大事な時に、チェロの玲緒(瀧内公美)は公演に出ないと言ったまま練習にも現れない。団員たちの間では朝陽(田中圭)にフラれたからだとウワサが立ち始める。
初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねるが、玲緒は「これから合コンに行く」と出掛けようとして取りつく島もない。朝陽が好きなのは初音で、モチベーションがなくなったと言う玲緒。初音に対する気持ちを聞かれた朝陽の答えに、初音は…。
一方の本宮(津田健次郎)は玉響がバレンタインガラに出演することを知り、また邪魔をしようと何かを思い付いたようで…。そんな不穏な空気が漂う中、朝陽は練習後にティンパニ・藤谷(渋川清彦)をある場所へ誘う。
そこで藤谷が目撃したのは…!?チェロ不在のピンチと本宮の悪巧み…さらに三島(永山絢斗)も初音を挑発する行動に出て…!?果たして玉響のバレンタインガラは成功するのか――!?
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →とうとう玲緒が朝陽に対する恋心を爆発させ、一悶着でしたね。しかしその気持ちの正体は、あくまで彼女の心の中の一番はオーケストラであり恋に逃げる形でしがみついていたと言うのは納得出来ました。朝陽も最初からそれを見抜いて対応シていた様ですが、本気で朝陽に恋していたとしたらいったいどういう反応をしたのかがとても気になりました。また、本宮の妨害がエスカレートしてきてウンザリですね。まさか会場にこさせないという汚い手まで使ってくるのはあんまりだと思いました。
相変わらず本宮市議のやり方は姑息でしたね…。玉響の練習場を囲碁将棋クラブに使わせるなんて、あの手この手とよく思いつくものです。でも、そのおかげで朝陽の実家、常葉酒造が見れたのは嬉しかったです。お酒を飲み過ぎた修介が、寝言でも朝陽は天才だと自慢しているところが可愛かったです。かおりと朝陽の関係が恋愛絡みじゃなくてほっとしました。ただ、蒼は朝陽とバチバチしていましたね。果たして初音はどちらかと恋へと発展するのでしょうか…楽しみです!
オーケストラに関わっている人たちの、それぞれの悩みやオーケストラの仲間としての、お互いを思いやるヒューマンストーリーと、市長が作ったオーケストラ対、反市長派閥の対決。そして天才バイオリニスト少女だった門脇さんと、今や世界的に活動しているバイオリニスト永山さんの確執。そして天才指揮者の田中圭さんとコンサートマスターの門脇さんとの関係と、ヒューマンストーリーと対峙するストーリーの絡み合いが楽しいドラマです。
幼少期に天才バイオリニストだった門脇麦さんと、今は海外で活動しているが門脇さんを意識している永山絢斗さんとの関係が気になります。今回はオーケストラの演奏会で、横浜の国立劇場に向かわなければならないバスが、国立に向かう?こくりつ、くにたち、同じ漢字で読みが違い、バスの運転手を買収したのか、演奏会を邪魔する市長を追い込みたい派閥。建築工事の受注も絡んで、市長の失脚も狙っている派閥争いと、オーケストラ、バイオリニスト対決が面白くなってきました。
素敵な門脇さんの笑顔にやられました。演奏しながら、笑った顔は天使のようです。団員たちの豊かな表情にもこころ揺さぶられました。会場に間に合わないで、外の風景が見えるところの演奏でありながら、実力発揮は凄いと思います。批評家からは、厳しい言葉をかけられていますが、ちゃんとやれば、素晴らしい成果だったと思うと、ちょっぴり残念です。それにしても、なんであの変な市議はあれほど意地悪するのが不思議なんだけど、脚本家の好みだと考えます。