第10話 第2話
Synopsis あらすじ
大手家電メーカー『ラクーンエレクトロニクス』で営業神と呼ばれるほどのエリート社員だが、プライベートでは汚部屋に住むズボラ女子の速見穂香(波瑠)は、“最強の家事力”を持つ後輩社員・山本知博(高杉真宙)に「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」と言ってしまう。
あくる日、速見は、話があると言ってやってきた山本に、あの言葉はプロポーズのつもりでもなく、一緒に暮らしたら生活が整うと思ってつい出てしまった、といって謝罪する。しかし山本は、そんな速見の言葉をさえぎり、この際ふたりで暮らしたらどうなるのか、お試しで1週間の嫁入りシミュレーションをしてみてはどうか、と提案する。
速見からその話を打ち明けられた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、独身女の寂しさにつけ込んでお金目当てか何か騙されているのではないかと心配する。
一方、山本が“山本家伝家の宝刀”の「お出汁しみしみ肉じゃが」の準備していることを知った長兄の正海(竹財輝之助)と次兄の薫(古川雄大)は、愛する弟が誰かの胃袋をつかもうとしているのでは、と勘ぐる。山本は、1週間泊まり込みの研修があると言って誤魔化すが……。
そんな折、福岡支社で営業成績トップの社員で、速見とも面識がある古賀一織(中村蒼)が東京本社へ異動してくる。速見と古賀の親しげなようすを見た山本は……。
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →まず、会社員の山本は仕事ができないので、せめて主人公の穂香の役に立ちたくて、家事をしているのではないかと思いました。私も仕事ができない方なので、その他で人の役に立ちたいと思います。また、お試しでルームシェアするのはいろいろなことがわかってよかったのではないかと思いました。それでも、穂香が一緒に住みたいと思うのは山本が好きだからだと思います。また、山本役がどうして俳優の高杉真宙さんなのか、わかった気がします。正海役の竹財輝之助さんや薫役の古川雄大さんだと色気があり、男性としての魅力が十分ですが、高杉さんだとそこまでないので、二人きりになったときに何かしようとすることがないとわかりました。
速見穂香(波瑠)は山本知博(高杉真宙)の長兄・正海(竹財輝之助)からお茶会に誘われる。
そこでシフォンケーキを焼くための特訓を後輩でお菓子作りが大好きな花妻蘭(前田拳太郎)に享受してもらいました。
花妻は速見が男性とルームシェアをしていることを知り、お互いに恋人ができたときなどルールを決めれば?と言われ考えています。
山本知博は古賀一織(中村蒼)に本当は速見が好きだと告白します。
しかし進展しないです。
男として見られていないと相談します。
果たして、価値観の相違を超えて二人が結ばれるのかかなりきになりました。
山本が作り料理は本当にどれも美味しそうですよね。特にあの肉じゃがは絶対美味しい!と思いました。でも、さすがに睡眠時間を削って仕事に支障がでそうになるくらい頑張る山本はやりすぎだと感じました。そんな山本を近くで見ていた穂香だって、心苦しくなっちゃって当然だと思います。まあ、山本があんなに頑張るのは穂香への想いとういことに、穂香は気づいてないから仕方ないですけどね。山本の想いが穂香に届く日がくるのか楽しみです!
波瑠さんが高杉さんにいいます。「そもそも、その原動力はどこから来るの?私は君に何も返していないのに!!」って言葉を聞いていると、波瑠さん、本当に恋愛音痴の設定なんですね。こんな近くにいて尽くしてくれる訳なんかすぐにわかりそうなものでしょうに。とはいえ、それがドラマの面白さなのでしょう。シュミレーションが失敗に終わってしまいますが、波瑠さんが一つの結論を引き出します。返せるものはお金と。彼女はまだ高杉さんの愛をわからないのですから笑えます。まあ、最後にはしっかりと気づくでしょうが、ちょっぴりイライラです。
思った以上にコメディな感じで…というより「お嫁くん」になろうとする後輩のキャラや言動やらが(ついでに家族のキャラも)濃くて、全体的にはドタバタコメディ感がありました。そんなうまい展開ちょっと無理があるのでは~というところも多少ありつつ、仕事が出来ても「いい嫁になりそう」という評価になるもやもや感や、女性は家事が出来て当たり前とされる違和感や…今の時代に刺さる描写も。「出汁から作る味噌汁」の話はよく女性の呪いと言われるネタですが、それを「逆」でやったのは新鮮さがあり色々はっとさせられました。とりあえずこの先の展開がどうなるのか、期待したいです!