第7話 第5話
Synopsis あらすじ
速見穂香(波瑠)から「気になっている」という言葉を引き出したことで浮かれていた山本知博(高杉真宙)。だが、速見にとっては、自分だけでなく可愛らしさが売りの新入社員・花妻蘭(前田拳太郎)や、エリート社員の古賀一織(中村蒼)も「気になる」存在だと誤解した山本はショックを受け、「しばらく帰りません」という書き置きを残して同居しているマンションから出て行ってしまう。
知博が家出した先は山本の同期・赤嶺麗奈(仁村紗和)の家だった。赤嶺から話を聞かされ、山本が今度は彼女の家で”お嫁くん“をしていると知った速見は呆然となる。
速見から山本の話を聞かされた親友の高橋君子(ヒコロヒー)は、いつもと違う様子の速見に、「もしかして嫉妬してる?」と尋ねる。続けて君子は、「放っておいていいの? ぼーっとしていたら赤嶺さんの本妻になってしまうかもしれないよ」と速見に告げた。速見は、君子の言葉に動揺しながらも、自分に山本を迎えに行く資格があるのか、と躊躇してしまう。
一方、山本は、心配してくれている古賀に事情を打ち明ける。自分からは速見のもとへ帰らない、と古賀に告げ……。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →山本君は速見の「気になる」発言で拗ねてしまうしなんだかんだ嫉妬している感じの速見も二人とも子供みたいで可愛いなとどこか親目線で観てしまいました。 ただ今回驚いたのが赤嶺が好きな人物です。てっきり山本君のことが好きなんだろうなと思っていましたが、まさかの速見であり、しかも推しという存在。それを踏まえた上での今までの接し方には納得いくなと思いました。赤嶺が速見のことを推しとして見ていると認識した状態で1話から観るとより一層面白さが倍増するし、ある意味伏線回収でいい展開でした。
主人公の速水から山本が赤嶺のところに行くという展開、めちゃくちゃ不思議でしたが、スーツケースを引っ張ってまで赤嶺の豪邸に行く意味があまりにも面白いので、笑えてしまいました。山本は本当に家事大好き人間なのですね。それにしても赤嶺が山本が酔っていたときに放置して帰ったことから、本当はそれほど好きではないと思っていましたが、実は速水の推しだったとは、驚きでした。それでも赤嶺の行動は極端で辻褄が合わないようなところもありましたが、これで立ち位置がよくわかりました。
気楽にながら観するのにちょうど良い内容なので、展開はほぼ見え見えだよねと思っていたけれど…完全にお嫁くんのことが好きでライバル視してるんだと思っていた彼女がまさかの「そういうことだったのか!」で、今回はちょっと愉快な展開でした。何を必死に隠しているのかと思ったら推しを崇める棚が現れたのには一瞬唖然、そして微笑ましく(そうか?)なりました…笑。今までの行動も推しに近寄る悪い虫払いだったのねと思うと色々納得で、急に彼女に親近感が湧いたような。それにしても主役二人が色んな人に溺愛されまくってるなぁという、愛の重さにあっぷあっぷしております。
赤嶺さんは絶対に山本くんのことが好きだと思っていたので、まさかの展開に拍子抜けしてしまいましたし、ドラマ的になかなかない展開だなと新鮮に感じました。山本くんへの気持ちを自覚していく速見さんはとても可愛かったですが、自分から気持ちを伝えず速見さんに言わせようとする山本くんには少しもやっとしてしまいました。また山本くんを応援しているはずの古賀さんの行動も、何がしたいのかよく分かりませんでした。ですがラストの速水さん山本くんとのハグシーンは可愛さが爆発していて、モヤモヤが帳消しになりました。
今回の話の感想は、主人公の速水の元から山本が離れてしまった事で様々な方向に話が展開したのが印象的でした。特に山本は、赤嶺の家で一緒に住む事になるのですが、いまいち速水と一緒にいる時のテンションと違っている感じがしました。そして速水の方も山本を気にしすぎてしまい、仕事でもプライベートの面でも悩んでいたのが気になりました。そんな中速水と山本が二人きりになったシーンでは、離れていたからこそ気付けた事が、お互いに見られたのが良かったです。そして二人の前に赤嶺がやって来て、実は赤嶺は速水を推していた展開には驚かされました。まだまだこれからの展開が楽しくなりそうだと見ていて感じました。