第9話 第3話
Synopsis あらすじ
仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香(波瑠)と、“最強の家事力”を持つ後輩の山本知博(高杉真宙)は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。嫁入りシミュレーションの結果、山本が“お嫁くん”として頑張れば頑張るほど、何もしていないことに居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考えたのだ。
そんなある日、速見たちの新居に、いきなり山本家3兄弟の長兄・正海(竹財輝之助)が訪ねてくる。事情を知った正海は驚き、会社の上司とはいえ女性とルームシェアするなんて聞いていない、と弟を責めた。山本を庇おうとふたりの話に割って入った速見は、あくまで同居人として一緒に暮らそうと誘っただけで、恋愛感情はまったくない、と説明する。顔には出さないが複雑な心境の知博。
正海を見送るため、一緒に外に出る速見。そこで正海は、自分には弟を守る責任がある、と切り出し、「あなたは知博の同棲相手としてふさわしくない」と速見に言い放つ。そして正海は、速見にある提案を持ちかけ……。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →まず、恋をしたらルームシェアはどうするのか、ドラマの「逃げるは恥だが役に立つ」のような展開になったのが、少し残念でした。また、主人公の穂香と同居人の山本の関係を邪魔する人が同僚の古賀になるだろうと予測していたのですが、山本の兄の正海や山本の同期の赤嶺など、意外に多くいるのが、先行きが前途多難だなと思いました。でも、山本は穂香のことが本当に好きなのがよくわかります。二人の恋がいつか叶うといいなと思いました。それから、山本の二番目の兄の薫がパティシエなのも驚きました。
穂香の立ち位置がよくわからないという状況が続いています。山本はずっと穂香が好きなのを告げていないだけなんですが、穂香はずっと鈍いだけなんです。リアリティがあるドラマが好きなんでここまで何も見えていない登場人物はどうなんだろうかなとなっています。その分、山本が最後に穂香への気持ちを主張したんで次回以降、穂香の対応が見ものだなとはなりました。さらに山本の兄達のキャラクターが成り立っているんでどんな感じで今後、関わってくるのか楽しみです。
料理が苦手な波瑠さんがピンチ!高杉さんの兄に甘いものが好きだから!と、デザートを作る約束をさせられてしまい、スイーツ男子にシフォンケーキの作り方を教わるが、簡単でしょ?と、言われて不安たっぷりの表情を浮かべた波瑠さんが魅力的でした。そして、自宅でシフォンケーキを焼くが、失敗の連続。高杉さんは波瑠さんとの恋の駆け引きに、悪戦苦闘。二人とも、同居の課題に全く違う想いを持って、チャレンジしているのが楽しかったです。
仕事ができて、お嫁さんにしたいNo.1の女性、波瑠さん。しかし、実際は部屋は荒れ放題で、料理も出来ない。そんな彼女が、お花見の時のお弁当にデパートの地下街で買い集めた料理を、詰め替えてもっていったことから、お嫁さん候補の一番になったという暴露話しが、印象的でした。どうしても、自分を取り繕ってしまう心理、共感できる気がしました。高杉さんの個性的な兄貴ふたりの過保護なまでの、溺愛ぶりも面白かったです。
独特な魅力を感じられる波瑠さん、高杉さんにベッドに押し倒された時の、キョトン?とした表情がとても印象的な回でした。引越しの荷物が崩れて、彼女の部屋に閉じ込められてしまった二人。もし、兄貴が訪ねて来なかったら?もし、玄関の鍵を几帳面にかけてしまっていたら。脱出することは出来たのだろうか?と、考えたらドラマのストーリーとは別に、楽しめました。食糧もトイレもない部屋、何日耐えていたのか?面白いドラマです。