第8話 第4話
Synopsis あらすじ
速見穂香(波瑠)は、山本知博(高杉真宙)との同居を許してもらうために、山本の兄たち、正海(竹財輝之助)と薫(古川雄大)に、「私、速見穂香は、このルームシェア中に山本知博さんに絶対に手を出しません」という誓約書を提出して説得する。だが速見は、好きな相手がいると言っていたはずの山本が、優しく接してくれたり、ふいに手をつないできたりする度に、彼のことが気になって仕方がない。速見は、「気になっているだけなら引き返せる」と何度も自分に言い聞かせながら山本と接するが……。
一方、山本と同期の人事部社員・赤嶺麗奈(仁村紗和)は、速見と山本の仲を引き裂こうと画策。速見が別の男性と付き合えば山本とのルームシェアも解消されるはず、と考えた赤嶺は、その役目を古賀一織(中村蒼)に担ってもらうべく、ビアフェスタのペアチケットを手渡し、速見を誘ってほしいと頼む。だが、赤嶺の目論見とは裏腹に、山本にも声をかけてしまう古賀。その結果、ビアフェスタには何故か速見、山本、赤嶺、古賀の4人で行くことになってしまい……。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →波瑠さんと高杉さんとの仲を、なんとか壊そうとする仁村さんの存在。高杉さんの家事の能力の高さを、お母さんは2人要らない!と、フラれたそうですよ。と、波瑠さんに告げるが、波瑠さんは高杉さんの相手を思う優しさだと思うと、自分のペースを崩されるのが嫌じゃない!と、断言されてしまう。そして、酔い潰れた高杉さんを川沿いのベンチに放置してしまう仁村さんの嫉妬心?酔った波瑠さんを連れて帰る高杉さん。2人の微妙な距離感が子供の恋愛みたいで面白いです。
波瑠さんと、高杉さんの同居の事実を申請書で知った、人事部の仁村紗和さんの同居、ルームシェア解消作戦が面白い。ビアーフェスタを利用して、2人の仲を引き裂こうとしたのに、なんと高杉を誘ってしまい、自分もついていくことになり、高杉さんをコマのように使う仁村さんの同期らしい、ズケズケと指示する性格が面白いです。本当は、高杉さんが好きなのに?素直になれない感じで、命令してしまうシーンに諦めムードの高杉さんが楽しい。
過保護な二人の兄貴達に、なんとか同居を認めてもらえた波瑠さん。しかし、誓約書を書かされて弟の同居人である高杉さんには、指一本触れません!と誓い、複雑な想いの高杉さん。憧れの波瑠さんとの生活なのに。そんな愚痴を聞いてくれるのが、波瑠さんと同期の中村蒼さん。居酒屋で、焼き鳥を食べながら彼女に振り向いてもらう、攻略法を相談しているシーンが現実にありそうなシュチュエーションで、面白い。風呂場で高杉さんのお臍を見て、動揺する波瑠さんも最高!
「気になっているだけなら引き返せる」と何度も自分に言い聞かせる波瑠さんがめちゃくちゃ可愛いです。その心情は好きだということなのに認めようとしないポンコツぶりが面白すぎです。しかも、波瑠さんの周りにはいろんな男性がまとわりついているから、高杉くんもイライラしまくりなところがとてもよくわかります。波瑠さんの場合は高杉くんの存在が自分にとっていかに大事なのかということが分からない限り、自分が恋をしていることには気づきそうにありません。ですので、周りにいる障害物に見える存在があってこそ波瑠さんの恋のスイッチが入るのだと考えます。
速水さんの自分のことが気になる発言でテンションが上がる山本くんは非常に可愛かったのですが、早く自分の気持ちを伝えない山本くんに少しモヤモヤしてしまいました。速水さんが鈍感なことはもう分かりきったことだと思うのに、また色々な勘違いをしてしまうような展開になりそうで少し残念です。古賀さんも応援すると言いながら、家に来たり、妙に速水さんに近づいたりして、自分の友達だとしたら嫌だなと思いました。そして赤嶺さんのキャラが濃すぎて、もう少し可愛いキャラだったらもっと盛り上がったのにと思いました。