第9話 第2話 2st STAGE 人事部
Synopsis あらすじ
「出世したら何でも好きなことができる」という峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴(今田美桜)は、出世すれば憧れの“T・Oさん”(向井理)に会えるかもしれないと期待し、「出世します!」と宣言。峰岸が何かを企む中、麻理鈴は突然、「人事部」に配属されることになった。
「人事部」で麻理鈴を待ち受けていたのは、課長の夏目(石田ひかり)。男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考える夏目は、他の女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた。
早速、夏目は麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴には厳しい彼女のシゴキも通用せず、それどころか「女王蜂、カッコいい!」と懐かれてしまう。そんな麻理鈴に、ほんの少しだけ心を開き始める夏目。しかし、夏目と峰岸の間にあった過去の確執が、麻理鈴の行く手に大きな影を落とすことになり…!?
人事部で社員名簿を調べた麻理鈴は、ある作戦を使って“T・Oさん”探しに励む中で、小野忠(鈴木伸之)が“T・Oさん”ではないかと目星をつける。時を同じくして、夏目が仕切るリーダー研修を手伝うことになり、部の極秘資料である早期退職候補者リストに名前が載っていた三瓶花子(渡辺江里子)と、小野と共に研修を受けることに! 遂に“T・Oさん”と再会できると胸を弾ませる麻理鈴だったが、その直後に大失敗をしでかしてしまう!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →元気と明るさが取り柄の田中マリリン演じる今田美桜さんが、出世を望み地下の資料室から、人事部勤務にまで成り上がってきた。そこには、1990年代に田中マリリン役を演じた石田ひかりさんが人事課長役で出演されていて、懐かしくもあり新しくもあり楽しいストーリーでした。名前の表記から、役員全員の顔と名前を一致させている一番の先輩です!と峰岸さんを夏目演じる石田さんに紹介する。夏目課長を無条件に信じているマリリン、そして早期退職者リストを破棄しウーマンビジネス賞をスタートさせるきっかけになる。マリリン旋風が吹き荒れ人が優しくなっていくストーリーが良いです。
まずとにかく今田美桜さんがかわいい!そして常に前向きで元気な「田中まりりん」を見ていると、こちらまで明るい気持ちになれるドラマです。また、女性の社会進出についても描かれていて、女性の管理職について共感できる場面がたくさんありました。そして30年前にこのドラマの主演をつとめていた石田ひかりさんが上司役で主演していたことが感慨深かったです。これから田中まりりんは出世できるのか、今後の展開が楽しみです。
上司に嫌がらせをされても、その上司のことを心から信頼して、周りの人の同調圧力につられなかったまりりんちゃんが凄かったです。ある意味では、社会人として危なっかしいとは思うけれど、疑うことを知らないまりりんちゃんを素直に応援したいなという気持ちの方がよっぽど強いことは確かです。早く意中のT・Oさんに会ってハンカチを返せたらいいなと、今はそればかり気にしています。
とても元気の出るストーリーだと思います。この主人公の女の子は、昭和でも果たして実在するだろうかと思うくらい熱血感すぎて、多少疑心暗鬼になりそうですが、女優さんの表現の自然な感じがとても好感が持てて、つい見てしまいます。
果たして、ドライな平成族に受けるのかはやや疑問ですが、セクハラが当たり前だった時代を生き抜いた中間管理職の女性との絡みで、自分と重ねる人が多いのではないかと思うと、決して若者向けだけのドラマではないと思います。