第6話 第6話
Synopsis あらすじ
麗子(綾瀬はるか)と篠田(大泉洋)は、とある教会で起きた密室殺人事件の真相に挑む。
事件が起きたのは、木下雄一郎(尾上寛之)が神父を務める教会だった。ホストクラブ『戦国』のナンバー2ホスト森蘭丸(味方良介)から、”武田信玄“の源氏名で働く同僚・黒丑(望月歩)のもとへ、助けてほしいという連絡が入る。蘭丸は、黒丑から以前、麗子に助けてもらった話を聞いていた。
連絡を受けて合流した麗子と篠田が、黒丑、木下とともに蘭丸がいるという教会の仮眠室へ駆けつけると、そこには刃物で刺され絶命したナンバー1ホスト・織田信長(土井一海)の姿があった。信長はこの教会の信者で、木下が家出した子どもやホームレスの一時避難場所として作ったこの仮眠室を時々利用していたという。
この日、蘭丸と信長は、仕事の後ふたりで飲んでいたそうで、ベロベロになった信長を介抱するためにこの仮眠室に1時間ほど滞在したという。だが、すっかり寝入ってしまった蘭丸が目を覚ました時には、すでに信長は亡くなっていたらしい。仮眠室の窓は全て内側から閉められており、防犯カメラにも誰かが出入りした様子は映されていなかった。完全なる密室で起きた殺人事件。犯行は蘭丸にしか成し得ないはずだが、「俺、やってないです!助けてください!」と蘭丸は麗子に懇願した。すると、金にならない仕事は受けないはずの麗子が、何故か蘭丸の弁護をすると即決し……。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →いわゆる嘱託殺人かなと思いましたが、巧みな誘導でホスト達を騙したんですね。かなり巧妙で世の中で普通にこの犯罪が起こったら解くのは少し難しいだろうなと直感的に感じました。結果、固いはずの友情がこんな形でダメになり非常に残念ではありますが。しかしどんな相手でもペースを乱さず強気に話せる麗子は凛々しくてかっこいいですね。とにかく今自分が受け持つ事件に真摯に向き合って真実を知ろうとする姿勢が良いです。まあ上客になりそうなお金持ちが来たらいささか浮き足立ちますが、本人も意識せず譲れないところは譲らないのは素晴らしいです。
6話の感想はまず、今回は最初から犯人が誰かわかるようになっていて、珍しいなと思いました。また、犯人の森蘭丸(栗花落利海斗)役が俳優の味方良介さんだということもわかり、ドラマの「恋なんて本気でやってどうするの?」にも出ていて、専業主婦の響子の夫役で驚きました。
また、犯人は一人だと思っていましたが、もう一人いることにも驚きました。それから、篠田の正体も篠田でないこともわかり、篠田でなかったら誰なんだと思いました。