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EPISODE · 鎌倉殿の13人 · 2022.5.22 放送

第29話 第20話 帰ってきた義経

3.0 (12件の口コミ)
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Synopsis あらすじ

京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発たつ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河)は鎌倉で……

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Reviews このエピソードの口コミ

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3.0 / 5.0 3.0 12件の口コミ
タケ 60歳以上 · 男性
5.0

このドラマでの義経のポジションについては、色々賛否がありますが、最後に来て、ナレ死とはいえ、家族みんなして泣いてしまいました。三谷さんが描いた義経は天才ではあるけれども、嘘つきで傲慢で女好きと言うイメージですが、その義経も最後の死に対しての爽やかな覚悟に涙しかありません。滝沢くんが義経役をやっていた時のイメージとはかけ離れているとはいえ、やはり義経は日本人にとって心の故郷のようなところがあるのでしょうね。修行を積み、頼朝のために尽くした天才にあっぱれと言いたくなります。

かものはあま 30代後半 · 男性
5.0

この直近の状況を見る限り、頼朝以外幸せになれない世の中な感じですね。いつ濡れ衣を着せられて自分が殺されてしまうかもしれない、そんな恐怖を抱えながら生きていくのは本当に怖いです。目立つ事は出来ないし、ひっそりと従順に生きていく事がこの世界の正解なのかな。少しでも出た杭は漏れなく打たれている感じがしますね。頼朝は藤原秀衡がいなくなるのを待っていたのでしょうか。二人の息子が仲が良くないのを知りながら。義経にはやはりもう少し生きてて欲しかったです。

30代前半 · 女性
5.0

前回、奥州にだけは逃げてはダメだと忠告を受けたにも関わらず、奥州に逃げた義経でしたが、歴史的にそういうお話なので仕方ないことですが、「あんなにダメだと言われて奥州に戻るだなんて!」や「考えればわかるのでは?」などと思いながら序盤を観ていました。
その気持ちは、終盤になるほど募りました。

義時の静御前の話で義経の憎悪を煽るシーンや遺言により義経を受け入れていた奥州藤原泰衡は頼朝の策略により義経を討ち入りするなど忙しなく話が進んでいき、最後の義時と義経、二人きりで戦術を話し合う姿は、やはりあのとき義経が忠告を聞けてたら、と思ってしまうシーンでした。
良く知られている話の回でしたが、討ち取られる前の義経が義時に自分が鎌倉に攻めるとしたらこうする、とキラキラした表情で話す姿にオリジナリティがあり、夢が持てる内容となっていました。人によっては好き嫌いが分かれるかとおもいますが、私はこのオリジナルストーリーを好ましく思います。

まる 50代前半 · 女性
5.0

平家を滅亡に追いやった義経。その戦の才能が仇となり、頼朝との間に確執が生まれました。 奥州に帰り着き、藤原秀衡から労を労われその功績を認めてもらえた義経。大好きな兄頼朝から聞きたかった言葉であろうと思うと胸が痛かったです。 頼朝が、鎌倉幕府を守るため義経を処分するよう義時に伝えたときは、なんと非情なことかと思いましたが、その命令を坦々と進めていく義時にそれ以上の恐ろしさを感じました。我が子を抱く優しい父親の顔とは正反対でした。 義経の最後が迫るとき、義時を呼びだし鎌倉討伐の作戦を話す義経。その見事な作戦に感心する尊敬の眼差しの義時。でも、敵に回すにはやはり恐ろしい人だと思ったのではないでしょうか。 義経の首桶に1人むせび泣きながら話しかける頼朝の姿は、とても辛かったです。こんな形でしか再会できなかった兄と弟。人間らしい頼朝の姿を見ることができたのはせめてもの救いとなりました。

cake202 50代前半 · 男性
4.0

義経の最期をメインに描いている今回ですが、私はあえて静御前の死への覚悟を描いたシーンが印象に残りました。身分を隠してでも静と宿した命を守ろうとする北條家の計らいに、一度は心を固めたかに思えた静御前でしたが、舞う事で生き抜いてきた己を欺くことはできずに覚悟を持って歌い舞う姿には感動しました。権力争いの思惑に振り回された義経、死んでからしか弟に本音を曝け出すことができなかった頼朝。虚しい気持ちだけが私の心には残りました。

Season Index 鎌倉殿の13人 全エピソード

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