第2話 第9話 本当にさよならだ。
Synopsis あらすじ
浅葱空豆(広瀬すず)は、海野音(永瀬廉)がセイラ(田辺桃子)を抱きしめているのを偶然見てしまいその場を去る。一方、音は空豆と葉月(黒羽麻璃央)が付き合い始めたと勘違いしており・・・。とっくに恋に落ちているのに、すれ違い続ける空豆と音に、本当の別れがやってくる。
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →お互いのことが好きなのに、伝わらない、伝えられないすれ違いがつらかった。そらまめのメッセージ、相手が既読になるのを待つ「9時までに見られなかったら消す」その見てほしいけど見てほしくない気持ちがお隊ほどわかって切なかった。最後に泣きながら抱き合うシーンにぐっときました。永瀬廉くんに、この役がすごく合ってると思います。九州出身の自分には、いまだにそらまめの方言がいちいち引っかかることがありますが(笑)
いよいよ空豆と音の別離が確定してきましたね。寂しさが隠せないです。でもだんだん離れてきた2人でしたが、今回の途中からまた会う事ができて良かったですね。ただ初めて手を繋ぐ事ができて本当に嬉しかったですが、別れを予感してからようやくと言うのが皮肉過ぎます。音がセイラとくっつくとは思えないですが、外国にまで行ってしまう空豆は葉月とどうにかなってしまう可能性がある気はします。ここで音には気持ちをストレートに伝えてもらってどうにかして欲しいですね。
お互いに意を決して気持ちを伝えるメッセージを送りながらも、相手が読む前に送信を取り消してしまい伝わらないままになってしまうというのが、切ないというよりも見ていてとても焦れったくなりました。音と空豆は恋愛としての好きというよりも、家族とか友達としての好きに近いような感覚で見ていた時間の方が長かったので、恋愛ドラマとしてのすれ違う切なさというよりも、大切な仲間と離れる寂しさみたいな感じに見えてしまう部分があり、恋愛ドラマとしては感情移入があまりできていない気がしますが、残り1話なので最後まで見守りたいと思います。
いよいよラストに近づいてきて、二人の人生の行く末がとても気になりました。広瀬すずが母親との再会を果たしますが、なんとなく盛り上がらないところが、不思議な感じがしました。もっと、感動的と思っていましたが、さらりと通り過ぎるところがこの脚本家らしいところかもしれません。そしてあっというまにファッションショーへ進出できるようになるところも、出来過ぎ感がありました。永瀬の方もあっという間に売れますが、それが二人にとって足枷になるようであれば、本当の恋愛でないのかもしれません。それでも私はきっと二人はどこかで繋がるような気がします。どうかうまくいきますように。
今回の話の感想は、主人公の空豆のデザイナーとしての人生と海野との両方の視点から話が進展したのが面白かったです。特に海野とセイラが抱き合っている所を目撃してショックを受けていた後の空豆が海野と電話で話をしている時のシーンが気になりました。そしてデザイナーとしての空豆は、母親の塔子と出会った場面では、母親らしい事が出来なかったと言ってデザイナーとしての空豆を応援すると話していた場面が印象的でした。違った形での親子のあり方が見られたのが良かったです。最終回の展開も楽しみです。