第9話 第1話
Synopsis あらすじ
とあるペットスパサロンの面接。吉野ひかり(伊藤沙莉)は社長の上野原美鶴(板谷由夏)を相手に、自分がいかに犬が好きで犬にも好かれるかを力いっぱい熱弁していた。
20社目にしてついに憧れのペット業界への就職が決まり、さらに住むところも格安で見つけたことをうれしそうに報告をするひかりに、親友で動物看護師の三戸夏奈(駒井蓮)はズバリ忠告する。
――「私が資本主義のほかに信用していないもの2つは、無駄にオシャレなペットの店と、ありとあらゆる安すぎる物件」
たしかに激安(会社から徒歩29分、都心なのに風呂トイレ付きで3万8000円)だけど、そんなに怪しいのか…と不安になりながらアパート『サニーハイツ青柳』を見にきたひかりは、さっそく”怪しい男”と遭遇する! その男はアパートを双眼鏡で観察したり、郵便受けの中身を覗いたり、と見るからに不審な行動を…。思わず犬の鳴き真似で男を驚かせたひかりだったが、その男は一連の行動を「仕事」だと言い張り、そのまま立ち去ってしまう。
男の名は小原樹(織田裕二)――裁判所の職員で、裁判で出された結論が実現されない場合、それを強制的に実現する【執行官】である小原は、『サニーハイツ青柳』に住む二川研一(中村俊介)一家の家賃滞納に関する調査を行っていたのだ。
後日、執行補助者の砥沢譲吉(六角精児)、立会人の須賀川悟(モロ師岡)を伴って再びアパートを訪れた小原は、勝手に鍵を開けて動産差し押さえの執行を行い、押入れに隠れていた二川に1カ月後の退去を勧告する。あまりに強引な手法に驚きを隠せないひかりは、「人の家にズカズカ入ってお金返せって、まるで闇金みたい」と小原を非難。だが小原はそれを意に介す様子もなく、さらには当の二川も「無理に追い出すようなことはしないでしょう」と、まるで出ていく気はない素振りで…?
そして迎えた1カ月後の明渡し期日――。事務員の栗橋祐介(中島健人)による「無事の落着を」の言葉に送り出され、アパートにやってきた小原と執行補助者の砥沢、長窪桂十郎(笠松将)らは、二川の家にある家財道具などを無情にも次々と運び出していき…。
一方、ペットサロンで上野原の秘書兼事務として働き始めたひかり。とんでもない量の雑務と犬たちの世話に追われる中、まさかの事態に襲われることに!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →執行官、裁判所の許可を得て資産を差押える権限を持つ、国家公務員?なのに、差押えの出来高制の給与体系?ドラマで初めて知った仕組みですが、こんな待遇なのでしょうか?もしかしたら、ドラマの中での聞き間違いかもしれませんが、執行官という資産差押えを行う難しい役職の人達の待遇が、本当にこの状況なのでしょうか?政治家や他の国家公務員の人達との待遇に、差がありすぎてホント?という印象です。難易度に対して、評価が低すぎる。
このドラマを見た印象は、主人公のひかりが小原と出会った事から様々な方向に話が展開したのが面白かったです。そんな中小原の執行について行ったひかりが犬を可愛がっている姿を見ていた小原が喜んでいた場面が印象的でした。同時にこのドラマを見ていて執行について知らなかった事を学べるのが良かったです。そして物怖じせずにはっきりとした物言いで小原に言うひかりの姿が気になりました。他のドラマには無い、今までに無かったストーリー展開が面白かったです。
このドラマの印象は、ストーリーが二転三転していく所が面白いなと思いました。特に主人公の妙子がパートで働きながら、今の状況に複雑な思いをしていた矢先に芸能プロダクションの西條に誘われて女優の若菜に似ている事から、謝罪会見をさせられる展開には予想外で驚きました。そしてスーパーのパートと二足のわらじでやると言う展開は、このドラマ特有の描き方で面白いなと思いました。同時に妙子の新米パートの育田の存在が、今後の展開を左右していくのだろうなと見ていて感じました。
伊藤沙莉ちゃんが主演ということで視聴しました。
執行官と犬?と、異色の組み合わせなタイトルだったので気になっていました。
伊藤沙莉ちゃんのかわいい顔に似合わない貫禄のある声と、冷静だけど愛情深いキャラクターが似合っています。
織田裕二演じる執行官が伊藤沙莉ちゃんに頼っている感じが犬がご主人に懐いているような感じで、沙莉ちゃんの懐の深さが良く出ていると思います笑
私自身がトリマーをしているのですが、抗議といえど仕事中に犬をほったらかして帰ってしまうトリマーにはビックリです笑
保護犬の話が出たり、犬業界の話のドラマって少ないので、ペット業界の現実を世に知ってもらえるような内容に進んでいくといいなと期待しています。
織田裕二、伊藤沙莉、中島健人を売りにしたドラマだなという印象を視聴前は感じていました。織田裕二はちょっと抜けているところもあるが熱血的な部分がある小原、伊藤沙莉は真面目でほっとけない性格のひかりというキャラクターを持っていて印象に残りました。気になったのが中島健人が演じる栗橋です。これといった特徴がないし主張してきている割には目立たないよなとなりました。これだったら最初から織田裕二と伊藤沙莉推しでドラマを宣伝したほうが良かったんではとなりました。