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EPISODE · シッコウ!!~犬と私と執行官~ · 2023.7.18 放送

第7話 第3話

3.0 (7件の口コミ)
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Synopsis あらすじ

とうとう小原樹(織田裕二)と栗橋祐介(中島健人)が、由比千尋(ファーストサマーウイカ)の保護動物カフェまでやってきたため、「まさかこの店も執行対象に!?」と焦る吉野ひかり(伊藤沙莉)だったが、2人の要件は「もう一度、執行補助者として助けてほしい」というものだった。
 「犬を相手にするここ(保護動物カフェ)の仕事より、人を相手にする執行補助者のほうがやりがいがあるのでは」という小原の無神経な言葉にムッとしつつも、犬がいるとわかっていてわざわざカフェまで来てくれたことが気になったひかりは、後日仕事終わりに東京地方裁判所南目黒支部の執行官室を訪問。すると、外出先から戻った小原から、さっそく”執行対象”であるパチンコ店に「屈強なブルドッグ」がいるという噂がある、と言われ、そのまま現場へと連行されてしまう!そこではなんと、売上金そのものを差し押さえるという作戦を決行!執行官という仕事の厳しさを目の当たりにするひかり。

 そんな中、小原とひかりが向かった次の案件は、公団住宅の賃料不払いによる明け渡しと動産執行。住人の矢上遼一(高橋光臣)は判決が出てから2カ月経っても部屋を出ていく気配がなく、遼一の従姉妹の理那(横田美紀)の立ち会いのもと、部屋へと進入しようとする。
 しかし、どうしても玄関のドアが開かないという事態が発生。ひかりの子供の頃の経験から、隣りのベランダを伝って進入するという作戦を決行することに。地上4階という超高所を、ベランダの手すりだけで渡っていくという超危険なミッションを、ひかりと小原は成功させられるのか…!?

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Reviews このエピソードの口コミ

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3.0 / 5.0 3.0 7件の口コミ
To 50代後半 · 男性
4.2

織田裕二さん、若い頃のトレンディドラマや伝説の踊る大捜査線!今回の役柄とのギャップが。そして、年齢を重ねたなぁと、つくづく感じます。一般家庭などに、差押えに行かなければならない執行官役。しかし、犬が苦手で犬を手懐けてもらう為に、伊藤沙莉さんとコンビを組む設定が、ストーリーを和らげています。伊藤さんの愛らしさキャラと、織田裕二さんのちょっとショボくれたおじさま感が、対称的で執行官の難しい業務もわかり、楽しめます。

タケ 60歳以上 · 男性
4.0

大好きな母親を介護して、部屋の中に閉じこもってしまった男性のお話でしたが、人間て力強い思想がないとこんなふうに弱くなってしまうのかと悲しくなります。また、彼を励ます人がいなかったということも、窮地に追い込まれる原因なのでしょう。人間は人の中にいてこそ力が発揮されるものだから、人間同士の絆は大切にしていかなければならないと思いました。幸いにこの男性は最後の方では、少し立ち直ったようなのでほっとしました。なかなか考えさせられるドラマです。

みどり 40代前半 · 女性
4.6

伊藤沙莉さんの自然な演技と、少しコミカルさもありながら考えさせられる内容へと向かうドラマの流れとが上手く合わさり、毎回心がぎゅっとなるような物語。今回は介護を理由に離職した人への執行、大切にしていただろう猫たちも手放す…という現場で、この社会の隅にあるリアルな苦しみが描かれていたし、その重さが辛くて苦しいと感じる伊藤沙莉さんの演技や、気持ちを吐露する台詞も胸に刺さりグッときてしまいました。それでも目をそらさず、出来ることをしていく…そんな彼らを通して社会の隅にスポットがあたる良作だなあとしみじみしています。

あひる 40代前半 · 男性
3.3

執行官という仕事の色んな面がわかり勉強になるドラマです。気になったのがパチンコ屋から売上げ金を差し押さえした場面での小原のにんまりとした表情です。お金を返さない側が悪いのはわかりますが人間味のない感覚に執行官はなってくるのを表現しているのかなと感じました。誰でもそうなるかはわかりませんが人間はマヒしてくると言うことを言いたかったのかなと思いました。そんな状況の小原をひかりが客観的に見て伝えていくのが見どころなのかなと踏みました。

まにまに 50代前半 · 女性
4.2

はじめのパチンコ屋の執行と、お母さんの介護っ疲れの彼の執行では、全然違ったものでしたが、それでもなにか何でも執行する姿勢がすごくわかりました。はじめのパチンコ屋さんは電気工事代を払わないなんて会社としてもどうかしてますし、パチンコ屋だから夜中しかお客様がいない時間帯がないので、執行する人たちも本当に大変そうでした。部屋に引きこもっていた男性は、鍵も開かないようにして、どう部屋に入るのかと思ったら、まさかベランダからとは本当に命がけですね。一緒に命がけの任務で小原がひかりに好意を持ち始めた所が意外で面白かったです。ただこの男性は、母親の介護が終わり何もやる気が出ない様子で、猫ちゃんと布団の中で隠れていて執行官が来なかったらどうなっていたのでしょうか。ペットも道産として、離れ離れにってしまう現実もあることは初めて知りましたので驚きました。それにしてもこの男性聞き覚えのある声で、よーく見るといまドラマに引っ張りだこの高橋光臣さんだと気づいてもホントかなぁと思うほど別人に見えました。役によって違う人に見えるところは本当にすごい演技ですね。

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