第1話 第9話(最終回)
Synopsis あらすじ
小原樹(織田裕二)たちの前で「いつか執行官になりたい」と、重大な決意を明かした吉野ひかり(伊藤沙莉)。室長の日野純二(勝村政信)らに現実的な厳しさを説かれる中、小原だけは自分の決断を喜んでくれるのでは、と思っていたひかりだったが、その予想に反し、小原からも「勧める自信はない」と言われてしまい…?
そんな中、小原のもとに「子どもの連れ去り」という、執行官の仕事の中で最も難しいと言われる事件が舞い込む!
娘の碧唯(小野井奈々)と愛犬を連れ、黙って家を出てしまった夫の興津大輔(福士誠治)に対し、「子どもの引き渡し」を求める仮処分の申し立てをしていた妻の凪咲(佐津川愛美)。家庭裁判所はすぐに引き渡しの判決を出したものの、大輔側がその決定に従わなかったため、子どもを”直接強制”、つまり「碧唯を執行」し、凪咲のもとに連れ戻す、という事件である。
凪咲本人と弁護士の串木田克子(堀内敬子)の希望もあり、自ら志願してこの事件に執行補助者として協力することになったひかり。子どもを執行するということに心を痛めていると、案の定小原から「そんなデリケートなハートで執行官なんかなれるか」と言われてしまう。
そんな中、大輔が栗橋祐介(中島健人)の大学の先輩だということが判明する! 栗橋が大輔から聞いていた話と、凪咲が裁判所で話した内容にあまりにも違いがあったため、不安を抱えながら執行当日を迎える小原たちだったが、想定外の出来事が発生し、小原はショックを受けてしまう…!
執行官を目指したい、という新たな夢を見つけたひかり。果たしてその思いは小原に届き、夢を応援してもらうことはできるのか? そして「最も難しい執行」と言われる子どもの引き渡し執行は、無事落着することができるのか?衝撃の最終回!
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →タイトル通り、犬とわたしとシッコウカンの内容でしたが、犬の存在感が余りなく犬ではなくても、伊藤沙莉さんの演技力を活かした演出の仕方が、あったような気がして残念な感じでした。中島健人さんの存在も、裁判官を目指している司法修習生の事務員、中途半端な役柄だったように感じました。伊藤さんは、執行官を目指し、中島さんは司法試験に合格して、新しい一歩が始まるという明るい展開で、ハッピーエンドですが執行官の方々、ご苦労様です。
執行官の方々の仕事、このドラマで描かれたソフトなストーリーだけではなく、支払いをもっと渋ったり、執行したくても価値のある動産を保有していない人もいるだろう。そんな場合の時の状況を見て見たかった。テレビ、冷蔵庫、今はエアコンも動産執行できないと聞いた。生活必需品と認められる範囲など、もう少し掘り下げて知りたかった。年金受給者が、生活保護を受けている人より所得が低いとも聞く。だったら、払わないで保護を受けた方がとも。
裁判所の執行命令で働く、執行官の人の仕事内容を知ることが出来たのは、有意義なストーリーだったと思いましたが、犬が苦手だから補助者として犬担当を採用するという展開は、ちょっと伊藤さんを加えてストーリーを明るくしたかったのかな?という感じでした。しかし、ホントに執行官は出来高の歩合制?裁判所の指導に基づき働いているのに?最低賃金の固定給は、補償されているんだろうなぁ?と、最後まで疑問が残ってしまいました。
ひかりが執行官になりたいと宣言した時、小原はもっと喜ぶと思っていたので、あのリアクションは意外でした。でも、執行官になって厳しさを肌で感じているからこそ、あのリアクションだったんでしょうね。そして、ひかりを大切な友人だと思っているからこそだったんだと思います。子どもを執行するのは本当に難しくて心が痛むことだと痛感しました。そんな中、ひかりらしさが存分に描かれた最終回でよかったです!ひかりと小原の掛け合いをまだ見たいから、ぜひ続編作って欲しいです!
妻と夫のどちらも言い分が違い、栗橋とひかりも自分が聞いた話を信じているのが印象的でした。そのことから最終回ではこの夫婦の言い分どちらが正しいのかが見ものであるなと感じ予想しながら見ていました。基本的に対立している人の話は嘘を含め自分が良いように言うのは間違いないです。なのでどちらもきっと自分を肯定して膨らまして言っており、どちらにも問題がある部分はあったという結論になるんではと見ていました。結果としては互いに相手を認めあい、まあ予想通りの結末ではありましたがひかりの活躍で良い結末に仕上がっていました。