第3話 第7話
Synopsis あらすじ
ある”決意”を胸に、小原樹(織田裕二)に会いに行った吉野ひかり(伊藤沙莉)。しかし緊張のあまり言い淀んでいると、そこにまたしても元上司である上野原美鶴(板谷由夏)が現れる!「執行されてすっからかん」と話す上野原は、新たに始めたペット事業へのクラウドファンディングにひかりや保護犬カフェの由比千尋(ファーストサマーウイカ)を巻き込もうと、その場からひかりを連れ去ってしまう!
ひかりが言い残した「小原さんに、ほ…」という言葉を頭の中で反芻した小原は、ひかりがもしや自分に”惚れている”のではないかと妄想を…!
そんなある日、小原のもとに急きょ執行の事件が舞い込む。
『タンタンファイナンス』という消費者金融から金を借りた債務者の朽木茂雄が、厳しい取り立てを恐れて失踪。残された妻からの連絡で債務者の家に向かうことになった小原とひかりだったが、突然債権者である『タンタンファイナンス』の社員・土山次郎(波岡一喜)も同行すると言い出す! 債務者の家に差し押さえられる物品がなかったことから、小原はこの件を「執行不能」と判断すると、その決定に怒った土山は激高し、まさかの行動に…!
ひかりの機転で難を逃れるが、後日またしても『タンタンファイナンス』に関する事件が舞い込んでしまい…?“ビルに電気を通す執行”という前代未聞のケースの中で、またして土山が登場し、さらなるピンチが訪れる!?
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Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →本当に執行と言ってもいろんなケースがあるものですね。執行される側の人が可哀想だと思ってもいろんな事情があるから執行官は中立という意味もわかります。しかしファイナンス役の波岡さん。初めは温厚に見えたのに、大声で債務者に怒鳴る場面すごく怖かったです。そのファイナンスが債務者側になり、電気を通す流れになる内容はまた今までと違った感じですごく面白かったです。織田裕二さんが吹っ切れて演技している所が、伊藤沙莉さんとピッタリあってますね。ひかりが「ほ」と言って何か期待しちゃってる小原が面白かったです。
最初はどんなドラマなんだろうと思っていたけど、聞き馴染みのない執行官という職業をコミカルに描いているのが、見ていて楽しい。難しい用語が出てきても、アニメのように解説してくれるから見やすい。いろんな事情を抱えた債権人に対して、どう関わるのかが見どころで、1話完結なのも見やすい。
そして伊藤沙莉ちゃんがとても可愛い。わんちゃんと戯れる様子も、テキパキ仕事をこなす姿もかっこいい。周りの執行官たちも個性豊かで見ていて、ずっと笑える。キャスティング最高です!
あのときの小原の気持ちからしたら、ひかりが自分に惚れてると思ってしまったって何ら違和感は無いとは思いました。ただ、あのくらいの年齢の女性が異性に対して気持ちを伝える時に「惚れる」なんていう言葉を使うわけはないのでそこに気づいて欲しかったですね。しかし笑わせてもらいました。結局ひかりは小原に、法律の事を教えて欲しいだけという大きな勘違いでしたがある意味二人の距離が縮まっていくきっかけとなるのではないでしょうか。小原本人は恥ずかしいのか、そんな自分を認めたくない様ですがこの先楽しみです。
司法の中立さについて考えさせられる回でした。
「消費者金融」と、返済に苦しむ「債務者」という関係は、ひかりのように、「消費者金融」側にネガティブなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。(私もそちら側でした。)
実際、街金担当者・土山のような取り立てを見たら、そちらに味方するような執行に、躊躇してもしかたないように思います。
しかし、司法は常に中立で、裁判所が下した判断に従って執行が行われることで、守られる人がいる。主観で決めるのではなく、飽くまで「中立の立場」で対応する執行官の立場というものを、深く考えさせられました。
ヤクザに立ち向かう小原、ステキです。
でも、ひかりを「抱きしめたい」という小原にはドン引きです・・・。
毎週楽しみに、執行ってこういうものかと興味深く見ています。執行官というあまり聞きなれない職業ながら、すごい能力を持っている、ということもなく、ごく普通の人を織田裕二さんが演じているという感じがします。普通の正義感とか、価値観を持った人が、執行官として頑張っている中で、伊藤沙莉さんとする会話がちょっとほっこりして好きです。ただ、債務者がよく犬を飼っているのは現実的なんだろうか?実際はどれくらいの割合で犬を飼っているんだろう?と疑問に思いました。出てくる犬はとてもかわいいです。