第6話 第4話
Synopsis あらすじ
小原樹(織田裕二)から【執行官】という仕事に対する思いを聞いた吉野ひかり(伊藤沙莉)。人の人生の極限状態に向き合い続ける現場に「胸がざわざわ」してしまったひかりは、これっきりで《執行補助者》の仕事を辞めたいと打ち明けるが、小原は「その心は執行に大事なものなのではないかと思う」と話し、「気が向いたらまたざわざわしよう」と言い残して、立ち去っていく。
程なくして、ひかりが住むアパート『サニーハイツ青柳』の空き室に、執行官室事務員の栗橋祐介(中島健人)が引っ越してくる! 銀行員だった栗橋がなぜ今の仕事に就いたのかを聞いたひかりは…?
その頃、小原は2人の保育園児を持つシングルマザー、山家佳菜江(さとうほなみ)の執行に向けて調査を進めていた。
美しくも怪しい佳菜江の所在がなかなか掴めず、さらには立会人の須賀川悟(モロ師岡)が現場に来られないと聞いて途方に暮れていた小原の前に、大きな犬を連れたひかりが現れる。「もう少し執行官の仕事を知ってみたい」という言葉に、天にも昇る気持ちになった小原は、ひかりを今回だけ特別に《立会人》として、佳菜江の執行の現場に連れていくことに!
佳菜江の娘のミナとナナを使って家まで案内させたことに心苦しさを感じつつも、自宅の金品の差し押さえを開始する小原。一方のひかりは、佳菜江から借金をすることになってしまった経緯を聞き、なぜか共感を…。小原は美しい佳菜江に心が揺らぐも、実はとんでもない嘘つきママであることが分かり…!?さらに差押え品の売却期日にまさかの事態が起こってしまう…!
VOD Compare 配信サービス別の視聴方法
Cast キャスト
Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →まず、シングルマザーの山家が債務者になってしまった過程が結婚したときも離婚したときも孤独だったのだなと思いました。山家がもし、周りに助けてと言えたら、もっと違っていたと思いました。また、主人公の吉野のいろいろなことにありがとうと言うことが幸せになるというのがよくて、山家は不満ばかり言っていたので、吉野がそういうアドバイスしたのだと思いました。それから、吉野が女性初の執行官になるかもしれないというのが話しの流れからだんだんわかってきました。
小原とひかりが二人して貶し合う場面が印象的でした。この場面での小原を演じる織田裕二、ひかりを演じる伊藤沙莉のやりとりは物凄く見応えがあったしここまでで1番記憶に残るものがありました。やはりこの二人は性別やキャラは違いますが演技力に長けているし噛み合うよなと思いました。織田裕二自身も伊藤沙莉に興味があったと語っていたし二人ならではの雰囲気が良かったです。今後は小原とひかりが喧嘩したりいがみ合う場面を増やす方が間違いなく面白くなっていくなと感じました。
犬は視聴率が取れるという安易な考えでタイトルにいれたかはしれないですが、犬目当ての層には不満がたまるんではとなりました。あまり犬が出てこないですしストーリーに変化を与えることがほとんどないんです。特に今回は保護動物カフェが映ったのと、ひかりが黒い犬を散歩している場面しかありませんでした。まあ犬が少しは出てくるしタイトル詐欺ではないですが今後もどう犬を絡めて来るのかなと思いました。もっと犬出現率は減ってくるのは間違いないよなと踏みました。
伊藤さんがだんだんと可愛く見えてくるという不思議な現象が起きています。彼女の演技がとても秀逸だからなのでしょうか。本当にそばにいそうな明るい性格が気に入りました。それにしても今回は嘘つきのシングルマザーにイライラしてしまいました。自分では嘘をついているつもりはないのですが、結果的に嘘になってしまうというずるい女性はたくさんいます。でも織田裕二はそんな女性に寄り添った演技なのでとてもほろりとしました。彼の演技がとても胸に刺さりました。
税金って本当に何に使われているんでしょうね。昨今では物価が上がり続けているのに給料は変わらないし、そのくせ政治家は税金ばかり増やそうとして、国民からお金を巻き上げているし。山家さんの言う通り、シングルマザーはもっと大変だと思うけれど、だからといってお金を返さなくて良い理由にはならないので、あまり同情は出来なかったです。世の中色んな事情で、借金したり、滞納する人がいるけれど、山家さんは引っ越し代を返済に充てたほうが良かったよね。