第9話 第2話
Synopsis あらすじ
アートカフェ『Color』でバッタリ再会した加瀬(上杉柊平)から、金沢でキスしたと聞かされ瞳子(深田恭子)は動揺していた。一方、実家に戻った有栖(福原遥)は、市郎(安田顕)に話があると切り出し…。その帰り道、有栖は空腹で倒れている祐馬(鈴鹿央士)に遭遇する。市郎が作った惣菜を祐馬に渡す有栖。これが、有栖に一波乱巻き起こすことに…。
そんなある日、有栖はアートカフェのバイトとして市郎に許可を得て正式に働き始める。瞳子が有栖をタクシーで送り届けて車を出そうとした瞬間、突然響き渡る有栖の悲鳴…。瞳子が慌てて外に出ると、そこにいたのは…!?
出産を決意して大学の勉強も諦めることなく、自分ひとりで頑張ろうとする有栖。アートカフェで働きながら、大学の友人の勧めで在宅バイトも始める。
そんな無理をしてしまう有栖の姿を見て、瞳子は驚くべき提案をするのだった…。
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Reviews このエピソードの口コミ
作品の口コミ全件 →とうとう始まりましたね、二人の共同生活。しかし有栖はいきなりブラックバイトに引っかかってしまったり、前途多難な状況です。瞳子みたいな保護者がいないとまだまだ危ないですね。市郎がそれを一番分かってるし、側にいてあげて欲しいなとは思いました。また、カナダに逃げてしまった康介は本当に最低だと思います。たしかに凄く好きになった彼氏だったと思いますが、そこまでして産むのもなあと思いながら・・しかし有栖は優しいからせっかく授かった命だから終わらせたくないと思ったのでしょう。加瀬の事もありますし色々気になります。
久しぶりに連続テレビドラマに復帰された深田恭子さん、以前より少し細面のような印象ですが、いま人気の福原遥さんとのW主演での18/40という設定に興味が湧き楽しみです。彼氏と別れてしまってから妊娠していることがわかった福原さん。18歳の役柄で、学校に通いながらの生活。そんな彼女を、社会的に自立した深田恭子さんが母親のような、姉のような存在感で支えての同居生活がスタートする中で、今後の展開が楽しみです。
瞳子がいい人すぎて、有栖が羨ましくなるほどでした。こんな良い人、幸せを願わずにはいられません。まるで身内のように有栖のことを心配し、いたわることも意見することもできる、こんな大人な女性はなかなかいないと思います。ここまで助けてもらっているのに、時に失礼な態度を取る有栖に少しイライラしてしまいました。お父さんになかなか言い出せないのは分かりますが、きちんと筋を通さないのはどうかと思いました。せっかく決心をしたのなら、そこは筋を通してもらいたかったです。
福原遥演じる有栖が妊娠を父親・市郎になかなか伝えられないのが印象的でした。市郎は良いお父さんぽくは見えるんですが過保護感がやたらと伝わってくるしドアを直ぐに閉めるよう促し過ぎるのも目に付きました。なんというか急に豹変しそうな雰囲気と話がわからないタイプのように見えて言えない有栖の心情がわかりました。ドラマ的に面白いかと聞かれたら普通より若干つまらないという感想です。ただ今後、有栖がどんな運命を辿っていくのかは気になりました。
今回の話は、主人公の有栖と成瀬のお互いの人生観が見られたのが印象的でした。特に出産をする為に有栖はバイトを始めますが、そんな状況を複雑な心境で成瀬が見ていた場面と、有栖の方は父親の市郎には伝えていなかった事が気になりました。そんな中成瀬の方も石川県で出会った加瀬と再び出会った事から、新たな恋愛に発展していくのかなと見ていて感じました。このドラマは、有栖と成瀬の異なる二人の人生を同時進行で描くのが上手いなと思いました。これからも期待して見続けたいです。